ノート:ミクロポリフォニー

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今のレヴェルじゃ、完全に独自研究ですね。なんとかします。--Dreme 2007年7月8日 (日) 21:57 (UTC)[返信]

この項目は誰が立てたかわからないけれど、ミクロポリフォニーは多分音楽辞典にも載っていないでしょう。でもダルムシュタットやドナウエッシンゲンでは完全な日常の現代音楽の用語です。あまりにここの規則の「独自研究」の禁止が煩すぎます。ネットで検索出来なくとも、本になくとも、WDRやSWR・ORFなどではしょっちゅうこの用語を使っているのだからOKすべきですね。Wikipediaは最新の情報を詳しく語るのが普通の百科事典でできない特徴です。それを決して妨害してはいけないですね。ただこの用語はLigetiの独自の技法に近いという事です。これを真似た例をほとんど知りません。発展尽くしているので更なる発展もFerneyhoughやLachenmannのように不可能です。いわゆる私たちの独自研究というのではなくて、Ligeti自身の独自研究ですね。しかし、これほど有名な「独自研究」が他にあるだろうか?--195.93.60.72 2007年7月10日 (火) 13:54 (UTC)[返信]