ノート:マーティン・バシール

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「後のマイケル・ジャクソン裁判で弁護側の証拠として提出された「take2」と呼ばれるマイケル・ジャクソンの真実のカットシーンには故ダイアナ妃の取材に成功した事で自分が裕福になり、有名になった事などをマイケルに延々と自慢しているバシール氏の姿が残されており、自己顕示欲の強さを伺わせている。」の「自己顕示欲の強さを伺わせている。」は執筆者の論評に当たるため記述できません。