ノート:マルクス主義同志会

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赤星マルクス研究会との統合[編集]

赤星マルクス研究会を本項に統合することを提案します。新左翼党派と定義されていますが、「一人で結成」とあるように極小党派であり、活動もHP・ブログに限られるなど、単独記事にするほどの特筆性はありません。「Wikipedia:削除依頼/赤星マルクス研究会」で検討のうえで、マルクス主義同志会に併せて記述すれば十分と考えます。--Ethanol 2009年12月5日 (土) 01:28 (UTC)[返信]

「単独記事にするほどの特筆性」がないのなら、統合するのではなく削除するのがスジではないかと思います。マルクス主義同志会から分離し「極小党派」となったのに、赤星マルクス研究会の方が本流であるかのような大きな扱いは客観性と公平性を欠いています。よって、この部分の削除を要請します。--Catora 2011年2月6日(日)01:20(UTC)

赤星マルクス研究会の説明部分を削除[編集]

上記最後尾の提案をしてから既に1年以上も過ぎましたが特に異論はありませんでした。事項の客観性や公平性の点から考えて赤星マルクス研究会の説明部分は削除し、さらにマルクス主義同志会の具体的な活動内容についてより詳細に記述を付け加えました。--Catora会話2012年5月3日 (木) 03:11 (UTC)[返信]

誹謗中傷による部分は削除[編集]

誹謗中傷をこととし事実として間違っているだけでなく客観性や公平性を欠く修正・追加がなされていましたので削除等を行いました。
主な修正箇所は、①冒頭の部分で「革マル派ののりこえの論理にも似た」等と「革マル派」に類似しているかのような記述をしているのでこの部分は削除。
②<概要・沿革>で「代表林紘義に独裁的に権力が集中していることから、独特のセクト主義・独善性・排他性・閉鎖性などが問題となり」等を削除。
③<新たな理論課題に挑戦>で「原発や成田空港建設、国鉄分割民営化などの推進、農産物輸入完全自由化などの規制緩和、在日朝鮮人の同化政策推進などを訴え、天皇制についても、批判者を「被害妄想」だと主張するなど、独自の立場を強調してきた。」等を削除。
④同じく<新たな理論課題に挑戦>の最終パラグラフで「みどりの風」を支持したかのような記述が追加されていたのを削除。--Catora会話2013年10月30日 (水) 13:54 (UTC)[返信]