ノート:マックス・パーキンズ

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パーキンズと作家たちのエピソードは沢山あって、出典にした本にも多数掲載されています。ここでは分量を鑑みて日本語版に記事がある人物を主に取り上げてみました(惜しむらくは女流作家をほとんど取り上げられなかったことです)。ウルフの辺りは書きすぎなのかもしれませんが、参考にした本でもかなりの分量が割かれていますし、『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』(この記事を書くきっかけですが、実は観てません)で取り上げられましたから、しっかり書いておきました。フィッツジェラルドやヘミングウェイの話も書かれていましたが、内容はどう見ても個々人の記事の方が詳しそうですし、パーキンズの編集の話からは逸れてしまうので、この辺は抑えめです。

記事名は色々迷いましたが、『ベストセラー』のホームページのキャスト欄では「マックス」と書かれていますし、バーグの本にもその表記があるので、"マックス・パーキンズ"としました。「マクスウェル」「マックスウェル」表記はリダイレクトにしてあります。多分発音的には前者だと思います(ジーニアス英和大辞典も「マクスウェル」表記です)が、『ベストセラー』のパンフレットや、バーグの本の邦訳では後者なので、自分では決めきれませんでした。--FMmice (会話/履歴) 2016年11月18日 (金) 14:36 (UTC)[返信]