ノート:マイム・マイム

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FIRE FIRE について[編集]

BeatmaniaIIDX GOLDの楽曲FIRE FIREがマイムマイムをアレンジしたものとの記述がありましたが、そのような情報源はありませんので削除しました。 (参考:http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx14/song/fire_fire.html) もしソースがあるのでしたら、出展を明らかにした上で記述を復活させてください。 --61.192.101.189 2008年2月3日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

作曲者について[編集]

マイム・マイムはイスラエル民謡となっていますが、JASRACの作品検索(J-WID)を見る限りでは作曲者としてアミラン・プガコフ・イマヌエル(AMIRAN PUGACHOV EMMANUEL)となっています。さらに調べて(検索)してみたところ、生存が1909~1993年との記述も見つかりました。 (参考:http://oto.chu.jp/mmlbbs5/mml/40/4052.mml) ウィキペディア日本語版での「民謡」の定義は「特定の国や地域において、主に口承によって伝わってきた伝統的な歌唱曲。民族音楽の一種」となっており、これを根拠とするならばマイム・マイムは民謡と呼ぶのはふさわしくないと思われます(あえていうなら創作民謡)。これらから楽曲がイスラエル民謡のままの表記であるのはおかしいと思われますので、その旨に訂正・追記しました。--Cyborgdon 2009年4月30日 (木) 19:25 (UTC)[返信]

    • JASRACの作品検索(J-WID)では「作曲:AMIRAN PUGACHOV EMMANUEL」となっていますね。Googleで"AMIRAN PUGACHOV EMMANUEL"で検索すると、Emanuel Amiran、Emanuel Amiran(Pugachov)、Emanuel Amiran(Fugaczow)、Emanuel Pugashov Amiran、Amiran Pugashov, Emanuel、Emanuel Amiran-Pougatchov、Emanuel Amiran-Pugashovなどと出てきます。この結果から想像するにイマヌエルが作曲者本人の名前ではないでしょうか(JASRACの「AMIRAN PUGACHOV EMMANUEL」はPUGACHOVとEMMANUELの間にカンマが抜けているのではないでしょうか)。というわけでアミラン・プガコフ・イマヌエル→イマヌエル・プガチョフ・アミランに変えてみました。「エマニュエル」だとフランス人の名前になってしまうので「イマヌエル」の方が良いと思います。姓がアミランで、「プガチョフ」はミドルネーム?ポーランドからイスラエルへ移った方の様です。1909年8月8日ポーランド・ワルシャワ生~1993年12月18日イスラエルのキブツ・ヤクム没。ヘブライ語のwikipediaで作曲者についての項目עמנואל עמירן(へブライ語)が作成されているのを発見しました。--TS 2009年10月20日 (火) 21:45 (UTC)[返信]

2010年6月13日の88.192.32.162氏による修正について[編集]

民謡→楽曲、と細かな配慮をされてきた本稿の執筆者諸氏のご努力を踏みにじるかのごとき「賛美歌」への書き換え、および「救いの井戸」を自動的に「イエス・キリスト」と断じている独断的な編集に憤りを覚えましたので、それ以前の版へ差し戻すとともに、若干の説明を加筆しました。マイムマイムを作った人々(作曲者、舞踊の振り付け者)は現代イスラエル人であり、「ユダヤ教」を「旧約=古い契約」と決め付けるキリスト教的な解釈とは何の関わりも無いという事実を、意図的に蹂躙されたかったのでしょうか?
「救いの井戸」をネットで検索すると、多くのキリスト教牧師さんたちの説話に引用されており、ほとんどイエス・キリストと同義に語られていることがわかります。がしかし、ユダヤ人から見ればキリストはメシアでも何でもないので、IP88.192.32.162氏の編集は本稿の趣旨を独善的に歪めていると看做される虞があると考えます。--無憂(むうさ) 2010年7月30日 (金) 15:18 (UTC)[返信]