ノート:ポーチドエッグ

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作り方が、全部1.なのって意味アリですか。1.2.3.ではダメ?Mishika 2004年10月29日 (金) 05:31 (UTC)[返信]

==栄養的見地==
丸元淑生は、結局の所作家であり、大学での専攻も仏文学で言ってしまえば、栄養学的には素人・門外漢であることは否めないと判ずる。
また医学・栄養学を専門的に勉強した事もなく、著書は全て医学者や栄養学者の監修を受けた痕跡が無い(修辞・謝辞に関しては不明であるが、監修の記述は無い)
また抗がん作用があるとするレシピも幾つか発表しているが、これも疫学的な統計資料に関しては未出であり、また本人が結局「食道がん」で死亡しており疫学的根拠が全く不明
こうした記述を載せるのは「独自研究」近く、削除を求める物です。
--2400:4030:AD13:9900:BCCF:2616:A872:5224 2017年8月4日 (金) 12:47 (UTC)[返信]

注釈1について[編集]

サニーサイドアップは、目玉焼きの調理法の1つであって、目玉焼きの代名詞や、英語名詞ではありません。英語ならFried Eggであり、カタカナ表記ならフライドエッグとすべきです。
なぜなら、ターンオーバー(別音表記:ターンノーバー)(両面焼き)がサニーサイドアップ(片面焼き)のもう一方の「目玉焼き調理法」として存在し
欧米文化を有する諸外国のホテル、あるいは日本でも一流ホテルのダイニング等では、目玉焼きを注文した場合、ほぼ必ず「両面焼きか片面焼きか」聞かれます。
--2400:4030:AD13:9900:BCCF:2616:A872:5224 2017年8月4日 (金) 12:56 (UTC)[返信]