ノート:ボクらの太陽

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執筆依頼にコメントがありましたのでプレイ方法等を少々。まずゲームボーイプレイヤーでは難儀すると思います。ゲームキューブのカートリッジ部分に太陽光が当たるようにしなければなりませんし、仕掛けの中に動的に日光の状態を変化させなければならないところ(つまり光を隠したり当てたり)が少しあります。不可能というレベルではありませんが、その部分のみゲームボーイでプレイすれば問題ないと感じますが、やはり一番の課題は「日中、晴れていて、十分な光をゲームキューブに当てることが出来るかどうか」にかかっていると思います。元々外で遊ぶことを推奨するゲームですので、携帯して遊ばれた方が無難だと思います。また、窓際の明るいところで遊ぶ場合、窓を開けた直射日光とガラスを通った後では波長の関係からかずいぶんセンサーの反応が違いますので、家の中でプレイするのであれば一度おためしあれ。冬でも晴れていれば十分に遊べます。--osyo 2004年12月3日 (金) 18:41 (UTC)[返信]

執筆依頼に出したPiaCarrotです。出したきっかけというのがゲームキューブの周辺機器の項目における、"各種センサ内蔵の物は使用不可"という記述に疑問を持ったからだったのです(それを直した部分)。動き関係のセンサを使っているソフトが使用不可であるという記述は説明書にもありましたが、このゲームは光センサーなのでその点での問題はないのではないか(確かに、osyoさんが挙げられたようなプレイ上の問題はあるようですが)という素朴な疑問から出した物です。何はともあれ、わかりやすい説明をありがとうございました。--PiaCarrot 2004年12月4日 (土) 11:13 (UTC)[返信]
こちらこそ拙い記事を加筆頂きありがとうございました。子供向けタイトルだと思っていたのですがかなり古くからの小島ファンなのでやってみる価値はあるかなと思い中古で購入したのがきっかけでした。かなり面白かったので機会があればぜひどうぞ。--osyo 2004年12月4日 (土) 17:56 (UTC)[返信]