ノート:ホロコースト犠牲者を想起する国際デー

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改名提案[編集]

「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」への改名を提案します。いずれもメディア等で使われている訳語ですが(~記念日[1][2][3]、~国際デー[4][5][6])、国連広報センターが一貫して「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」を用いているためです[7][8]。--IXTA9839会話2022年1月27日 (木) 16:14 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 「大きく育て、アンネのマロニエ 27日、福山で植樹式 /広島県」『朝日新聞』、2011年1月8日。
  2. ^ 「ポーランド:アウシュビッツ解放70年 ホロコースト、忘れない」『毎日新聞』、2015年1月31日。
  3. ^ ナチスTシャツを着用、タイのAKB姉妹グループメンバーが謝罪」『BBCニュース』、2019年1月28日。2022年1月27日閲覧。
  4. ^ 「憎悪に潜む危険、警告 ユダヤ人虐殺の映画に学ぶ 中京で1月上映 /京都府」『朝日新聞』、2017年11月27日。
  5. ^ ナチスのホロコースト、イギリスの5%が「信じていない」=調査」『BBCニュース』、2019年1月28日。2022年1月27日閲覧。
  6. ^ 「講演:ナチスのユダヤ人 平和活動家、二重生活を語る 立命大 /京都」『毎日新聞』、2020年2月8日。
  7. ^ "1月27日は「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」" (Press release). 国際連合広報センター. 21 January 2015. 2022年1月27日閲覧
  8. ^ 国際デー”. 国際連合広報センター. 2022年1月27日閲覧。

最後の意見から1週間経過し、反対意見は無く、賛成意見を1つ頂いたので、改名作業を始めます。--IXTA9839会話) 2022年2月11日 (金) 21:11 (UTC) チェック 移動および改名に伴う本文の修正を行いました。--IXTA9839会話2022年2月12日 (土) 02:38 (UTC)[返信]