ノート:ホタテガイ

廃棄物の部分、チョークがこの項目では高価ゆえ使われていないかのようにかかれているが、チョークの項目では多く使われているように記述されている。

記述内容について一考願いたい。0null0 2007年10月12日 (金) 19:18 (UTC)

• 貝殻を10%混ぜ込んだチョークが年間5000万本作られているというソースを見つけたので、記述内容を変えてみました。--EW-NK32（会話） 2022年10月17日 (月) 14:08 (UTC)

文化のところに記述されている「ホタテの眉毛は太すぎる事で有名」とは、何を意味するのであろうか。 ホタテの眉毛という表現が太すぎる眉毛という意味なのか？　現状では意味不明といわざるを得ない。0null0 2007年12月4日 (火) 11:29 (UTC)

画像は適当か？

現在掲載さている画像は、ホタテの全体像からするとかなり遠いものであると言わざるを得ないのではないか。貝類の場合、貝殻の全体像なども並列で並べるべきではないか？もっとも、私は貝殻＝貝という図鑑の表現には反対する立場であるが。0null0（会話） 2017年7月4日 (火) 16:31 (UTC)

• ご希望とあらば一大生産地の地元（青森県）に住む私がもっと大きな帆立貝の外観（５～６枚で１ｋｇ／６５０円）。貝を開いたところ（中身）、ほたて貝焼き味噌に使用する大きな貝殻をそのうち撮影してきましょうか？。　ちなみに私が載せた帆立貝の外観ですが、ＴＶ局で帆立貝に寄生したフジツボの様子と、フジツボを食べる文化が在るという説明で使用したい旨で使用許可の問い合わせを受けたことがあります。そうなると、フジツボが多く寄生した物が良いか、少なめに寄生したものが良いか迷うところですが。--あおもりくま（Aomorikuma） 2017年7月6日 (木) 20:11 (UTC)
  • 「どーぞ、どーぞ、どーぞ」ほたて貝の理解に役立つならば。0null0（会話） 2017年7月7日 (金) 18:44 (UTC)
    • 撮ったのはだいぶ前ですっかり忘れていましたが、差し込みました。真冬の磯で解体していたので寒くてきちんと内臓を広げられなかったので、そのうちきちんと撮り直します。最近は直売所でも見栄えを重視してかフジツボが削り取られているものが多いですね。--あおもりくま（Aomorikuma） 2019年5月30日 (木) 09:47 (UTC)