ノート:ペルナンブーコ州
サトウキビ農園形成の時期について[編集]
「1570年頃より、サトウキビの栽培がはじまり、ブラジルの主要対外貿易品目となる。サトウキビ農園の約半数は土壌と気候に恵まれたペルナンブーコの沿岸地域に集中していた。」と本文にありますが、『新版世界各国史26 ラテン・アメリカ史』山川出版社、P136だと、既に1516年にはサトウキビ農園が形成されているようです。どなたか詳しい方、ご教授いただけないでしょうか。--Hasi 2008年6月26日 (木) 18:40 (UTC)
「1570年頃より、サトウキビの栽培がはじまり、ブラジルの主要対外貿易品目となる。サトウキビ農園の約半数は土壌と気候に恵まれたペルナンブーコの沿岸地域に集中していた。」と本文にありますが、『新版世界各国史26 ラテン・アメリカ史』山川出版社、P136だと、既に1516年にはサトウキビ農園が形成されているようです。どなたか詳しい方、ご教授いただけないでしょうか。--Hasi 2008年6月26日 (木) 18:40 (UTC)[返信]