ノート:ペルシア人

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こういうことを普段小難しいことばかり書いている僕が言うのは恐縮ですが…記事の論旨を読み取るのが少し難しいように思いました。古代のところでは日本語による歴史叙述における用例の変化を論じているのかと思ったら、次では前近代イスラーム期についての日本語の叙述でペルシア人と呼んでいる人々の自他称と枠組みの変化の話になっていたり、何が柱として述べたいのかわかりにくい気がします。もっとも「ペルシア人」を比較的漠然と使っている側に与する者がざっと読んだ上での感想ですので、誤読・誤解であればご寛恕ください。Safkan 2005年9月10日 (土) 11:48 (UTC)[返信]

いえ。ご批判はもっともです。やはり一夜おくべきですね……。どうみてもタージーク云々の持ち出し方がよくないです。一応体裁を整え、論の一貫性を保持してみました。いかがでしょうか。Kotoito 2005年9月10日 (土) 16:24 (UTC)[返信]