ノート:ベルンハルドゥス・ウァレニウス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

現行の記事名「ベルンハルドゥス・ヴァレニウス」は「Bernhardus Varenius」をドイツ語読みしたものであり、伝統的に使われていた表記でもありますが、ラテン語読みであり、近年比較的用いられている表記である「ベルンハルドゥス・ウァレニウス」に改名することを提案します。以下、調べたかぎりにおける、ヴァレニウス(ワレニウス/ウァレニウス)を主題としている、もしくは一定以上の紙面を割いている著作を列挙します。

「ヴァレニウス」表記を採用した例
「ワレニウス」表記を採用した例
「ウァレニウス」表記を採用した例
  • 山田俊弘「ウァレニウス『一般地理学』(1650)と17世紀地球論」『科学史研究』第43巻第229号、2004年、1–12頁、doi:10.34336/jhsj.43.229_1 
  • 山田俊弘『ジオコスモスの変容: デカルトからライプニッツまでの地球論』勁草書房、2017年。ISBN 9784326148295 
  • 小項目事典, ブリタニカ国際大百科事典. “ウァレニウスとは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年4月25日閲覧。

--Nux-vomica 1007会話2023年5月2日 (火) 02:37 (UTC)[返信]