ノート:ベタ (漫画)

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記事を立ち上げました。ご指摘・ご意見などございましたら、お願いします。--Pan-P 2007年7月6日 (金) 19:48 (UTC)[返信]

漫画的表現の画像[編集]

画像が欲しいですね。まあだいたい誰でも分かるとは思いますが…。--FOMALHAUT 2007年7月14日

(土) 07:09 (UTC)

世の中には漫画読むなって教育される子もいますから誰でもとは言い切れませんが…。画像ですか。「日本の漫画」のほうが整うまで技法の単独記事を増やしていくつもりはないのですが、これ以外にもカケアミオドロ(漫画)など立ち上げたり編集したりするかもしれませんからね。画像無しは厳しいですね。市販のトーン(パターン)の一部で原稿をつくり、使用画材としてメーカーを明記してスキャナで…って方法なら手軽ですが問題がないとは…画像をWikiであまり扱ったことがないので私ではわかりかねます(というかできない。勉強中。)。
自分で描くのは無理ではないですが忙しいのですぐにはできません。…というか、技法によっては作家の個性が強く出るものもあり、「これが平均的だ!」とは断言できないのもありますので。何種か載せるとなるとノートで選考という事態も予測され、混乱の原因になるとおもいます。市販のトーンで技法を代用した原稿や、PCの漫画制作ソフト(私は持ってません)による画像がアップでき、且つ技法紹介の画像に使っても差し支えないなら、それを一般的な例として掲載してもいいかなと思います。ただ作品ではなく技法紹介としてなのでメーカーに無断でというのは心配です。いずれにしろ、一筋縄ではいかないように思うのです。--Pan-P 2007年7月18日 (水) 14:36 (UTC)[返信]
外国人の感性はわからん
節にしました。コモンズに画像アップくらいはできますから、その心配はいりません。まず単独記事を作るか、一括した記事にするかを決めませんか。単独記事は閲覧の手間がかかるのがネックですね。一括記事は節で分けて記述して、画像もまとめられるかも(ベタとホワイトを同じ画像で説明するとか)。技法って単独記事に分割するほど量があるんですかね?
で、そのコモンズですが…やっぱ日本人が描かなきゃ、というのが正直な感想です。いくら何でもこの絵はないだろ…。mangaが勘違いされかねない。--FOMALHAUT 2007年7月19日 (木) 02:59 (UTC)[返信]
技法の紹介の画像なら必ずしもこちらの画像のように人物を描く必要は無いように思います。 FOMALHAUTさんのおっしゃるとおり、単独で立ち上げるのは苦しいものが多々あります。なので「漫画の技法」とでもして一括がいいように思います。具体的に進めるにあたっては他の方の意見も聞きたいですが。--Pan-P 2007年7月21日 (土) 15:01 (UTC)[返信]
「漫画の技法」という一括記事の作成に賛成。この画像を例としてあげるだけでも「ベタ(黒髪)」「トーン(茶髪)」「ホワイト(髪のツヤ)」といった風に説明できますからね。あ、これトーンじゃねえよなんていうつっこみはやめて下さいね。まあ一括記事の作成に異論は今後も出ないと思います。作成したときは世界各国で用いられる技法を書くべきでしょう(日本に偏らない)。あと「漫符」はまた別記事にすべきかもしれません。これも技法でしょうけど…種類が多いですからね。--FOMALHAUT 2007年7月21日 (土) 16:32 (UTC)[返信]