ノート:ベクトル場

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>特にユークリッド空間上における、全ての点へのベクトルの全体によって構成されるベクトル解析における構造を指す。

説明はもっと分かりやすい日本語でお願いします。--以上の署名のないコメントは、61.7.2.217会話/Whois)さんが 2006年3月20日 (月) 23:36 (JST) に投稿したものです。署名追加--Makotoy 2006年7月15日 (土) 03:48 (UTC)[返信]

大多数の理工系の人間が欲しているような話題と多様体論で扱われている話題とはモチベーションが大きくずれている気がします。(微分形式については我々にも有用な点は多いと思いますが)そういう意味で多様体論の話題は”隔離”(笑)することにしました。ただ、閉曲面って何?とか閉曲面は一般の次元にはどう拡張されるの?とか、ベクトル積の高次元への一般化はどうなるの?とかいう話題には多様体論が役立つ気がします。(といいつつホモトピーとかホモロジーコホモロジーのあたりは俺にはサッパリなんですが。)にしても、数学的な対象を定義するのは大変ですね。やっぱり数学者は偉い。 本当に門外漢が数学に手を出すとろくなことにならないですね。多様体論がらみの話は、僕の手に負えなさそうなので、数学系の人よろしくおねがいします。夜仮面様

多様体論の枠組みでやる現代数学風な定式化と物理・工学のやり方が根本的に相容れないのなら「隔離」するべきでしょうが、そこまでかけ離れたことでもなさそうなので写像Rn→Rnとしてとらえる考え方を最初に示すぐらいに直しました。あと、根本的に教科名は抜きました。--Makotoy 2006年7月15日 (土) 03:45 (UTC)[返信]