ノート:プログラムピクチャー

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2009年2月14日の全面改稿について[編集]

あまりに乱暴な上、内容も独善的で正しい内容とは言えません。一度、2008年5月8日版に戻すことを提案します。

賛成します。前の版も疑問があるものでしたが、これはちょっとひどい。映画会社がブロックブッキングで映画館に映画を1週間か2週間単位で2本ずつ提供しなけれならず、そのための年間プログラムを埋める映画だからプログラムピクチャーであって、映画館の1日のプログラム内容を埋める時間調整のための映画ではないですよ。映画館の都合でなく、映画会社が主体となって企画し、専属スターのローテーションという撮影所システムやスターシステムとも密接に関係した映画です。--124.241.162.232 2010年10月21日 (木) 14:23 (UTC)[返信]
今確認したら、外部リンクされているラピュタ阿佐ヶ谷のサイトの渡辺武信の文章でプログラムピクチャーの正しい解説がありますね。なのになんで本文ではあんな出鱈目が記されているんだろうか。--124.241.162.232 2010年10月21日 (木) 14:26 (UTC)[返信]

↑2010年の議論なのにまったく直ってないようですが…? ここで議論するよりさっさと本文を直してしまったほうがいいのでは?--111.188.7.34 2015年3月24日 (火) 07:51 (UTC)----[返信]