ノート:プレ・インカ

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「文化」という語を、リンクの外にはずしました。 検索で調べるとき、「~文化」で調べることは少ないためです。これは「~王国」あるいは「~帝国」も同じです。 一般的に、固有名詞を用語の対象にした方がわかりやすいためです。

以下、アンデス関連、順次、変更していきますので、どうかよろしくお願いします。

(↑219.98.20.222さんの2005年8月28日 (日) 01:18の投稿)

こんにちは。

  • 記事名(=各ページの見出し語)を変更する場合は、Wikipedia:ページ名の変更に従って行うことになっています。コピー・アンド・ペーストは、投稿履歴を継承できないので禁止されてますので、ご注意下さい。
  • 例えば、「モチェ文化」と言わずとも、「モチェ」でその文化を指すということでよろしいでしょうか? それでしたら、ノート:モチェ文化の方で、提案をしてはいかがでしょう。
  • ティアワナコは、遺跡ですから、この記事の中で一緒に「ティアワナコ文化」についても解説してしまうのはごく自然で、実際そうなってますよね。しかし、「ナスカ」の方は、地名としての「ナスカ」と「ナスカ文化」で分けた方が、良いと思いますがいかがでしょうか。
  • ちなみに、検索に関してですが、Wikipedia:リダイレクトを使うと、記事名は「○○文化」でも「○○」と検索することでその記事を表示することが可能となります。ご検討下さい。--oxhop 2005年8月27日 (土) 17:08 (UTC)[返信]


  • 提案としては、やはり固有名詞のみをタイトルにした方がいいかなと思います。検索時を考えてです。
  • 地名としての「ナスカ」と、文化としての「ナスカ文化」については、「ナスカ」のタイトルページの中で、各々段落などを分けて書いた方が無難かと思います。その方が、検索する側も面倒がなく、わかりやすいかと思います。一般的な事典でもそのような表記が多いかと思います。

 地名としての「ナスカ」の説明も、それほどページを割くとは思えませんので、いかがでしょうか?

  • ウィキペディアでたとえば「モチェ」を検索しても出てきません。「モチェ文化」としなければ検索に引っかかりません。これは利用する側から見ればはなはだ面倒で、ともするとそういったページはないのではないか?とさえ思うことがあります。ですので、地名と文化名などが重なる場合、ひとつのタイトルページ(たとえば「ナスカ」)に、地名の説明と文化の説明を載せた方がわかりやすいかと思います。いかがでしょうか。
  • ティアワナコについては、すでにそちらのページでも提案したのですが、現在では「ティワナク」が一般的になっています。世界遺産の登録名も、「Tiwanaku」です。英語、フランス語ともにです。現地スペイン語やアイマラ語でもTiwanakuが通るようになっています。村の正式名称はTiwanakuだったかと思います。ですので、ウィキペディアでも「ティワナク」に切り替えた方が、良いかと思われますが、いかがでしょうか?
順不同ですが。
まず、「ティアワナコ」に関しては、ノート:ティアワナコに賛成票を投じさせていただきました。
タイトルページの変更は、コピーアンドペーストよりも簡単にできます。是非、実際にやってみて下さい。分からないことがあれば、質問して下さい。
「モチェ」については、前にも書きましたが、リダイレクトという仕組みを使えば、検索にひっかかるようになります。しかし、その前に、ティアワナコのように、ノートの方に記事名の変更を提案をされた方が良いかと思います。もしも「モチェ文化」の方が良いという意見があるのでしたら、「モチェ」を「モチェ文化」へのリダイレクトにすることでこの問題は解決します。
最後に「ナスカ」の件ですが、確かに双方を1つのページに収めることも可能だとは思いますが、古代文化としてのナスカ文化と、現在のナスカを1つにまとめるよりも、ナスカ文化そのものについて単独で充実した記事を書いていただきたいというのが私の希望です。--oxhop 2005年8月28日 (日) 15:08 (UTC)[返信]