ノート:プレイバイメール

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全体として「PBMという手段」「企業運営によるPBMを通じたRPG」「テーブルトークRPG」の記述がごっちゃになっているように見受けられます。特に「PBMの今後」や「魅力」についての部分など、ほとんどがテーブルトークRPGについての記述になっていませんか?

解説文章としてはよくまとまっていると思いますので、魅力や衰退の部分の一部(主にRPGに関する部分)はテーブルトークRPG側に移した方がよいのではないでしょうか。 また「遊び方」の手前に「以下に代表的なPBMの形態である企業運営によるPBM(RPG)を解説する」等の、当記事が扱っている対象範囲を明確にする文章を挟んだ方がよさそうです。

しばらく待って異論が無ければ着手してみます。 --ramiya 2007年1月14日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

というより、独自研究に相当する記事が多すぎます。大規模な編集を行うならば、ついでにその辺りを改善するか、もしくはバッサリと削除してしまった方が良いかと。--121.113.146.89 2008年3月6日 (木) 15:11 (UTC)[返信]

シミュレーションゲーム[編集]

Nifty Serve のフォーラム FCGGAME ではシステムソフトのキャンペーン版大戦略IIのセーブファイルをish]]形式に転換して二人ないし四人の間でメールでやり取りすることが行われていました。なぜだか忘れたけど大戦略IIのセーブデータは形式が違い、メールで送るのに余計な手間がかかるので使われませんでした。この主のゲームは戦闘の効果決定に乱数が使われるので、熱してくると良い結果がでるまで直前のセーブデータから繰り返しロードして戦わせることがあり、そういう人に対してはよほど有利な体勢でないと戻ってきたデータでは思いもよらない酷い有様になっていたりしました。テーブルトークRPGではいちいち審判を通せばそれは避けられるでしょうが、余計な時間がかかることになります。 --Ypacaraí会話2020年7月5日 (日) 07:40 (UTC)[返信]