ノート:プラズマ物理

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この記事は、21世紀に入り人工・散逸構造体・システム=プラズマ・マシンの技術が確立されて久しい2021年現在から見れば、40年以上も前の発展途上の20世紀の古典的科学知識で書かれています。参考文献の書籍が1970年代から80年代のものという点から誰にでも一目で分かります。日進月歩の発展を遂げていった近年の成果が全く反映されていない点を残念に思います。日本の失われた30年を仕掛けたジャパンハンドラーによって偏向されすぎているかのような印象を受けます。いずれは是正が必要でしょう。

「プラズマ物理」実質創設の弁[編集]

「プラズマ」の中で書いていたプラズマ物理についての解説を、分量も増えて他とのバランスが悪くなりましたので、リダイレクトとして使われていた本項目へ転記して独立させ、「プラズマ物理」を実質創設しました。 これからさらに書き進めていく積もりですのでよろしく。 Midz 2006年12月18日 (月) 11:58 (UTC)[返信]

  •  しばらく放置してありましたが、内容が中途半端でしたので、今から少し書き加えます。 これから後は「プラズマの誘電率」と「プラズマ中の波動」との2つの節を書き加えて当面の作業を終える予定です。 Midz 2007年9月2日 (日) 08:55 (UTC)[返信]