ノート:プラグアンドプレイ

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MSXのことを褒めすぎだよ。信者キモイっす。プラグ&プレイという定義自体がWindows95以前には存在するはずがないのに、「真の意味でのプラグ&プレイ」って何だ? そもそもMSXのPnP「みたいなもの」なんてシステムが単純だからできたこと、の一言に尽きる。MSXのことを書くにしてももっと控えめに書け。
プラグ&インストール&プレイではない、本来の意味におけるプラグ&プレイ的な環境をこれまでに実現できた製品は、MSXの他には寡聞にして聞きません。もし存在するのであれば、是非ともご教示いただきたいところです(拡大解釈を許すのであれば、ROMカートリッジを差し替えて別のゲームで遊べるゲーム専用機や他の8bitパソコンにも適用は可能でしょう。しかしこれらの環境では、ハードウェアの抽象化やリソースの調停などとは無縁のものです)。
またMSXが原始的な8bit機であったからこそPnPもどきをPCに先駆けて実現できたという指摘に関しても、既に本文中で言及してあります。のちにPnPを規格化するマイクロソフトがその前駆的な実装を同時代の水準で行っていた事は、少なくともそのルーツに言及する以上は特筆に価するでしょう。
以上をふまえた上で、あなたの個人的な趣味や嗜好、思想信条等に従わなければならない理由は何一つありません。
ともあれ、PnPの解説ページであるにも関わらず、そのルーツ的存在の一つと言えるMSXに言及する箇所の文章量が多すぎてアンバランスなものとなっている点が、懸念すべき状態である事は自覚しています。219.110.56.75 2008年1月23日 (水) 22:09 (UTC)[返信]