ノート:ブラックバーン スクア

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性能標準上、日本の艦上爆撃機にも戦闘機としての能力も求められていたはずです。

>実際にはこれらの機体であっても比べるのは少々問題がある。なぜならばスクアは、戦闘機としても活動できる設計を行っているためである。

とは言い切れないと思います。以上の署名の無いコメントは、160.29.42.16会話履歴)氏が[2006年11月22日 (水) 10:24 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

できれば、IPであっても署名をしていただけると助かります(チルダ~4つでできます)。基本的に艦上爆撃機(普通急降下爆撃機)は、その運用上、ある程度の運動性(というか、戦闘機なみの対G性能がないと急降下が出来ない)を求められます。そのため、どの急降下爆撃機もある程度の戦闘性能を有しています。それを逆手にとって日本海軍は前方機銃をつけていますね。たしかにある程度の戦闘機性能を有していたと言えるでしょう。
しかし、スクアの場合、明らかに戦闘機運用を意識した作りになっています(本文にあるように前方機銃4挺は爆撃機としては明らかに過剰)。またその運用思想も、戦闘機を廃した非常に特異な配備をしており、戦闘機として普通に使える機体(日本は九九式を戦闘機としては使おうとしませんでしたよね)にしているのは確かなのです(ブラックバーンのスタッフがどうしてこういった設計にしたのかはちょっとわかりませんが。戦闘機型のロックが控えていたのに、こういった設計は性能を下げるだけですし)。
俗に「戦闘機か爆撃機かよく分からない機体」と揶揄されるスクアなのですが、九九式などとはちょっと色が違うと言うのは分かるかと思います。ただ、確かに表現については多少あれかなとも思いますので、「実際にはこれらの機体であっても比べるのは少々問題がある。なぜならばスクアは、他国の急降下爆撃機よりも戦闘機性能に偏った設計を行っているためである。」とでもしようかと思いますが、如何でしょうか?--koon1600 2006年11月22日 (水) 11:17 (UTC)[返信]

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