ノート:フューチュリティトロフィー

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改名提案2018年10月[編集]

本競走は2018年から改称されました。フューチュリティトロフィーへの改名を提案します。

  • 考えられる候補としてはヴァーテムフューチュリティトロフィーです。

ICSCはシーズン前の発表なので旧称になっています。その旧称は「Trophy S. [Racing Post] 」と表記されていて、「レーシングポスト」部分はスポンサー名扱いで省略されていますね。これをそのまま援用すると、旧レース名は「トロフィーステークス」だったということになるのですが・・・うーん。

Vertem Asset Managementがスポンサー企業で、新名はスポンサー名の「Vertem」を冠しています。が、ひとまず当座は、記事名としてはこれを外した「フューチュリティトロフィー」が無難かなあ?と考えます。(レーシングポストのスポンサーは30年ほど続いて安定していましたが、新しいスポンサー・レース名がどれぐらい安定的かは不透明。)

  • 英語版記事はen:Vertem Futurity Trophyです。
  • JRA-VAN「フューチュリティトロフィー」
  • docomoニュース「フューチュリティトロフィー」(※JRA-VAN配信)
  • 海外情報源は、両方みられるのですが、見出し部と本文で冠の有無が混在しているパターンが一番多いです。

このほか、いわゆる個人サイト・ブログはそこそこ見つかるのですが、ネット上の大手メディアなどではまだあまり新レース名そのものが見当たりません。来週発売の『競馬ブック』や、来月の『優駿』あたりには掲載されるはずで、それまで様子見もありです。

個人サイトでは「Vertem」を冠したものも見当たります。改称1年目なので、この先、冠称あり・なしのどちらで定着するのかは、tyっとわからないです。(普通なら冠無しですが、前名レーシングポストTとかオブザーバーGCとかからいくと冠ありになってもおかしくないです。悩ましい。--柒月例祭会話2018年11月1日 (木) 12:42 (UTC)[返信]

(賛成) レーシングポストトロフィーのままは良くないと思うので、とりあえずフューチュリティトロフィーへ改名しておいて1年くらい様子見が良いでしょうか。--ナリブ会話2018年11月4日 (日) 09:57 (UTC)[返信]
(追加情報)コメントありがとうございます。今週の『競馬ブック』では「フューチュリティトロフィー」でした。--柒月例祭会話2018年11月5日 (月) 14:55 (UTC)[返信]
まだレース結果が反映されていないので確認できないのですが、もうひとつ情報源となりそうなのがJBISです。おそらくもう少しすると今年の結果が反映され、勝ち馬Wondermentの勝ち鞍に表示されるはずです。いまのところ、JRA(JRA-VAN・docomo)、競馬ブック(サラブレッド血統センター)があります。憶測にすぎませんが、『優駿』はJRAの機関誌なのでJRA-VANの表記を踏襲してくるだろうと思います。これにもしもJBIS(公益社団法人日本軽種馬協会)が加わるならば、当座は「日本語における信頼できる情報源」としてはまずまずと思います。(JAIRS(競馬国際交流協会+日本軽種馬登録協会)でも確認できるといいのですが、こちらは更新がさほど多くない。)今年の優勝馬は英愛ダービー馬キャメロット産駒なので、このまま活躍が続けば来年のイギリスクラシック時期には日本のスポーツ新聞なんかでも採り上げられるかも・・・。--柒月例祭会話2018年11月5日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
コメント 1ヶ月経過し、「議論停止」とみられたようです。現時点では、JBISおよびJAIRSではまだこのレースについての情報がアップデートされていません。そのほか、ネット上の情報源に関しても、新たな材料が増えたというわけではないようです。
ひとまず現状で様子見をし、年末か年初に、新たな材料があるかどうかを確認した上で結論を出したいと思います。--柒月例祭会話2018年12月5日 (水) 02:31 (UTC)[返信]
コメント 1月22日時点では、下記のような情報源がみつかります。
予てしめした情報源とも総合して、「フューチュリティトロフィー」で定着していると判断し、改名を行います。--柒月例祭会話2019年1月22日 (火) 06:56 (UTC)[返信]

報告 改名を実施し、若干の出典補強を行いました。--柒月例祭会話2019年1月22日 (火) 07:24 (UTC)[返信]