ノート:フューチュラマ (アニメ)

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見出し:『概要』作成についてのコメント[編集]

こちらはフューチュラマを編集していて知り、訪れました。初めてみたときから、見出し冒頭にキャラクターがあるのに違和感を感じていたのですが、ここにキャラクターを移動したのがlatestの編集なのですね。「一般にその流れ」との編集要約でしたが、Wikipediaのアニメの記事が一般にそう記述されているのでしょうか?私はアニメ系はよく知らないのですが、Wikipediaでは箇条書きは補足として記述し、箇条書き以前に一つのパラグラフとしてまとまった文章記述が推奨されているようです。つまり、キャラクター箇条書きのまえに、たとえばですが『xxが主人公、こんな性格でこういう役割があり、yyという脇役とccをおこない、毎回dddのような結末を迎える。』というような説明があって、その後、それらを一覧し、確認するための目的で箇条書きがあることがふさわしいとおもいます。何も知らないひとに説明する順番を具体的に考えてみると、その順番と内容がわかっていただけると思います。その観点では、加えて、キャラクターの説明の前に、『時代背景(いつ)はaa、舞台(場所:どこで)はyy、登場人物(だれが)はxxの人間。視聴対象はxxx世代が対象。』など『アニメの全体についての説明』があるべきとおもいます。突然キャラクターの箇条書きは百科事典というよりは、キャラクター・ハンドブックという役割になってしまいます。そこで、私は、従来は、世界観からはじまるほうが冒頭にあったのだから、もどそうとおもったのですが、世界観というものも一段高い位置から評した項目です。そこで、当座の役割として、いままで、冒頭にあったものに『概説』と見出しをつけて、分割しました。とりあえずは、概説になっていると判断したためです。たぶん、キャラクターを前面にだされた方も、この部分を概説として認識して、下部にキャラクターを配置したのだとおもいますが、見出し構成をみると、キャラクターからはじまってしまうので、このほうが構成上よろしいかとおもいます。しかし、現在の構成では個々のキャラクターの方が分量が大きく見えます。しかし、それならキャラクターの項目を作成して作るほうがいいはずです。それよりもアニメのよさは、キャラクターのからみで味わえるものでしょうから、その部分をまず概説なり、ストーリーなりに記述することのほうが重要ではないでしょうか。この部分をふくらましていただけたらと思います。後にある世界観などそれぞれの項目の中心文は、この概略やストーリーに記されて、その詳細がそれぞれのパラグラフで詳説されているとよろしいのではないでしょうか。以上、勝手な感想ですが、通常の百科事典の一項目としてみた場合の意見です。以上、よろしくお願いいたします。--Pararinpooh 2006年11月24日 (金) 04:25 (UTC)[返信]