ノート:フォークソング

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

昔「Bound for Glory(邦題:ウディ・ガスリー わが心のふるさと)」という映画を見てえらく感動した覚えがあるのでその辺に詳しい人ぜひ記述をお願いします。

あと、添田亜禅坊なんかの日本の演歌士についてもプロテストソングの歴史として書いていただけるとありがたいです。


ロックグループサウンズとして発展したのとも・・・・・・」という表現に対して、一般的に知られている、歌謡曲あるいは演歌的とも聞こえる、グループサウンズの音楽がロックなのか?という疑問を感じましたが、その辺りは、問題にはならないのでしょうか。

添田唖蝉坊さんは、記事あります。唖という字の方が正しいんですよ。「聾唖」の唖ですから。ウディ・ガスリーはまだ記事なかったかも。英語版にはいい記事があるけど。Mishika 2005年5月24日 (火) 03:59 (UTC)[返信]
ウッディ・ガスリーもありますね。スタブですけど。Mishika 2005年5月24日 (火) 04:01 (UTC)[返信]

現在はSTUBになっていますが、歴史的な側面を記述できる方はいらっしゃいませんか?特に1969~71年に行われた「中津川フォークジャンボリー」の影響が知りたいです。Shishou 2006年6月11日 (日) 13:45 (UTC)[返信]

「中津川フォークジャンボリー」は全日本フォークジャンボリーで、記事としてあったのですね。Shishou 2006年6月11日 (日) 13:56 (UTC)[返信]

執筆ありがとうございます。皆、素晴らしい記事ですね。