ノート:フェリクス・フォン・ルックナー

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ゼーアドラー (帆船)にも関連部分をコピーしました。船での出来事は、船記事に書くべきと思っており、どちらかの内容を少なくするのは、不適の部分があるように思いましたので、困りましたが重複記事状態になっております。ご容赦下さい。--Los688 2006年6月5日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

  • Los688さん!

Hartmann です。独や英の内部リンクを参考に加筆しております。こんな近距離に重複記事状態は望ましくないのではありませんか。また、下記の点が抜けております。

  1. 蒸気船の時代に何故帆船かは各地の港湾施設が英国にほぼ支配されており、石炭の補給なしに長期間に渉り通商破壊戦を継続できるのは帆船しかないからです。ロマンティシズムではありません。単なる臨検線の通過ではありません。このことは英語版にも記載されております。
  2. 英海軍の臨検線を突破するためには武器の偽装、拿捕部隊の小火器の隠匿、ノルウエー船籍の木材運搬船に偽装するためにノルウエー語の堪能な船員の選別、仮装巡洋艦の活動を連想させる小道具が欠けています。
  3. 津波については、Seeadler の独語版では、部下の不注意から座礁したが、部下を守るために船長は「津波のような大きな波」が船を座礁させたと報告したと記載されている。もう一方独語版では、座礁についてはいろいろな報告があると述べている。津波で座礁したとは明記していない。