ノート:ピエール=オーギュスト・ルノワール

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句読点等について[編集]

句読点等について修正を加えましたが、私の考え方は次のとおりです。(1)主語の「は」の後には、基本的に読点を入れるのが適切。「Aは、Bに、Cした」という文章の場合、AはCにつながっていくので、基本的には主語の後の読点を打った方が読みやすいと考えています。(2)「だ」調ではなく「である」調をとるWikipediaにおいて、「だが」という接続詞は座りが悪い。(3)「A年(B歳)の時に」と書くと、括弧を取り去って読んだ場合のつながりが悪いので、「の時に」は除く。(4)明確な理由のない助詞「も」は、文意を不明確にするだけなので、基本的に「は」を使うのが妥当。--ゴーヤーズ会話2017年4月25日 (火) 14:49 (UTC)[返信]