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CCCDを引き合いに出したことについて[編集]

消費者の激しい批判を浴び、相次いで廃止に追い込まれたコピーコントロールCD(CCCD)を引き合いに出し、「CCCDは買わないことで消費者が拒否の意思を示すことが可能であった。一方B-CAS方式のDRMは公共性の高いテレビ放送を質に取っており(アナログ放送は停止されるため)非常に悪質である」と批判する向きもある。

とありますが、CD(正確には音源ですが)は、同じものが複数社から発売されるものではなく、「エイベックスはCCCDだからユニバーサル(非CCCD導入企業)にしよう」となるようなものではありません。CCCDに関しても「(唯一無二の)音源」を質に取っているわけで、よってここで取り上げたことは不自然かと思われるのですが、如何なものでしょうか。114.48.155.79 2008年10月8日 (水) 15:36 (UTC)[返信]

CDはCCCDになることにより価値を認められなければ購入されません。また、エアチェックなどの手段で代替は可能です。レーベル元がエアチェックを認めなければ、その音源はまったく売れなくなります。BB-45 2009年4月4日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

エッセイの除去[編集]

[1]とエッセイを除去しました。 「法的根拠はないと考えられる」「根拠はないと考えられる」と個人的な見解をまき散らすのはやめてください。出典付きの記載に個人的な分析を混入させるのはダーティなやり方ですし、Wikipediaでやることではありません。WP:NOR,WP:V。万が一出典があれば出典を付けて記載を戻してください。--fromm 2009年4月8日 (水) 12:45 (UTC)[返信]

ご編集の方向性は正しいと思いますが、いま一つ不徹底と思われます。今後の議論のために、観点テンプレと出典の明記テンプレを張っておきます。BB-45 2009年4月8日 (水) 15:41 (UTC)[返信]

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