ノート:ビットコミットメント

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怪しい和訳[編集]

用語の訳などが少し怪しいので、暗号論により明るい方の校正をお待ちしています。(130.54.130.227 2007年5月18日 (金) 08:38 (UTC))[返信]

  • scheme --> スキーム ("方式"などと訳す方が流儀に適っているかもしれません)
  • binding --> 強固性
  • concealing --> 秘匿性
『情報セキュリティハンドブック』p188 付近によると、concealing →「秘匿(性)」、binding →「拘束(性)」という言葉が使用されています。例えば「完全秘匿かつ完全拘束であるビットコミットメントは存在しない」といった感じです。翻訳が完成まで後少しですね。「category:暗号理論」は現在使用を見合わせているため、「category:暗号技術」に移動します。Sina 2007年7月18日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

コミットメントスキームでは、その秘密情報は改ざん可能であるがそれを確かめることができる。

は不味いので直しました。量子の部分はMayersの論文を読んだ人にお願いします。--roget 2007年8月27日 (月) 13:49 (UTC)[返信]