ノート:ヒバリ

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文化的側面について[編集]

ヒバリは童話島にもしばしば登場する、極めてなじみのある鳥ですから、そこを無視するわけにはいかないでしょう。現存の物おすべてが必要とは思えませんが、その辺は議論が必要と思います。--Ks 2010年6月9日 (水) 23:36 (UTC)[返信]

お世話になっております。なじみがあるからといって、文献もない記述を挙げることはないと思います。聞きなし、童話、春の風物詩および詩のモチーフになったという記述に関しましてはこちらで文献を用意しましたので、人間との関係の段落を作成・執筆したうえで再度編集いたしました。地方自治体の鳥や俳句に関しては単なる有用でない情報の羅列(許容しているとヒバリをモチーフにしている日本国外の都市<ユーラシア大陸広域に分布するため>や、俳句・短歌・川柳・さらに言えば文学作品の一節なども記述されキリがないと判断したため)とみなし削除しました。--Moss 2010年6月10日 (木) 09:54 (UTC)[返信]
削りすぎと思いますけど。ま、出典の問題もありますから、そこはよしとするしかないか。しかし、楽曲はけっこう書いてもらってますし、復活してもいいのでは?--Ks 2010年6月11日 (金) 00:19 (UTC)[返信]
要出典タグを貼り付け、出典を広く求めるという方法だってあるはずです。--Koolah , 2010年6月12日 (土) 11:41 (UTC)[返信]

市町村の鳥[編集]

削除に反対します。有用でない情報とは限りません。

  • 自治体数の多寡により、その生物が親しまれているかの尺度になります。
  • 自治体の分布により生息の分布が垣間見えます。
  • 他の記事において、自治体のシンボルの記述があっても、キリがない状況にはなっていません。--Raveller会話2015年1月6日 (火) 12:22 (UTC)[返信]

以上の理由から市町村の鳥の記述を復活することを提案します。--Raveller会話2015年1月10日 (土) 04:23 (UTC)[返信]

異論がないため復活しました。--Raveller会話2015年1月19日 (月) 11:14 (UTC)[返信]