ノート:パール判決論争

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

山崎充彦[編集]

本項が中島岳志から分割される以前に特別:差分/47942191で書き加えられた部分ですが、典拠として示されているのは、野田裕久『保守主義とは何か』ナカニシヤ出版、2010年5月21日 初版第1刷発行、ISBN 978-4-7795-0415-0 という本の113~134頁に収録されている「第6章 果たして「保守革命」だったのか-ドイツ憲法改革論議の諸問題」(山崎充彦)の本文ではなく本論とは直接関係のない脚注 (130~131頁)にある文章1頁半分の一字一句違わない完全コピーです。典拠を示しているので「大丈夫」と考える利用者もいるかもしれませんが、ちょっとパクリすぎでしょう。というわけで、安全側に倒して考えて除去しておきます。後で中島発言に関する山崎充彦の主張を手短に紹介する記述を加筆します。--Takabeg会話2020年1月26日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

牛村圭[編集]

牛村圭の論文の引用も「やりすぎ」だと考えます。また、「やはり「パル判決」は「日本無罪論」ではない」という論文は『諸君!』ではなく『正論』2008年11号 (通巻第440号)に掲載されたものです。-- Takabeg会話2020年1月26日 (日) 12:37 (UTC)[返信]