ノート:パパニコロウ染色

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>1928年に細胞診の始祖である医学者、ジョージ・ニコラウス・パパニコロウ(George Nicolaus Papanicolaou、1883年 - 1962年)の名を取って「パパニコロウ染色」と呼ぶ。
結局、1928年にいったい何があったんでしょうか?--Ks 2008年10月4日 (土) 14:07 (UTC)[返信]