ノート:パガニーニの主題による狂詩曲

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「グレゴリオ聖歌の怒りの日」とは何でしょうか? Dies irae はチェラノのトマソによるセクエンティア(12Cか13C)ですから、グレゴリオ聖歌(7C)よりずっと後の時代のものだと思いますが。--Aphaea* 2005年3月3日 (木) 01:07 (UTC)[返信]

あれ? なんという... 直してください;;-- [Café] [Album] 2005年3月3日 (木) 01:46 (UTC)[返信]
しかし、怒りの日にも「グレゴリオ聖歌の「怒りの日(ディエス・イレ(Dies irae))」の旋律」と書いてある。現在のグレゴリオ聖歌のレクイエムからこの怒りの日が除かれていることは知っていますが....-- [Café] [Album] 2005年3月3日 (木) 04:11 (UTC)[返信]
すみません、文意がとれませんでした。「現在のグレゴリオ聖歌」とはなんでしょうか。カトリック教会の典礼曲一般の意味でグレゴリオ聖歌といっておられるのですか? だとすると誤解を招く表現ですので言い換えをされた方がいいと思いました。--Aphaea* 2005年3月7日 (月) 11:25 (UTC)[返信]
「現在グレゴリオ聖歌として歌われるもの」という意味です。
でもそれは本題じゃないですね。
Aphaea*さんのおっしゃる意味はわかるので、それだと怒りの日の記述もおかしくなる、ということが言いたかっただけです。-- [Café] [Album] 2005年3月7日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

記事名を作曲者の名をつけて「パガニーニの主題による狂詩曲 (ラフマニノフ)」の表記にすべきと思いますが、いかがでしょうか?
ほかに同名の曲がないのであれば移動する必要はないと思います。--Mnd 2005年9月28日 (水) 03:18 (UTC)[返信]

この作品の原語曲名ですが、本当にフランス語ですか?作曲された背景から考えて、英語か露語だと思っていました。Occhanikov 2006年2月12日 (日) 12:27 (UTC)[返信]
三省堂の「音楽作品名辞典」にはロシア語で書いてありました。-- [Café] [Album] 2006年2月12日 (日) 13:12 (UTC)[返信]