ノート:バーチャルYouTuber/過去ログ1

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「主なバーチャルYouTuber」という項目を作って関連項目から移しませんか?

反対者がいるのですが、第三者の意見を伺いたいです。反対する人は何をもって「主な」とするかと言われますが、記事になっている時点で特筆性はあるのだから、記事になっているバーチャルYouTuberは列挙して良いはずです。現状は関連項目が肥大化して雑多で見苦しいです。--うぃきっぺ会話2018年6月24日 (日) 01:31 (UTC)

こんにちは。関連項目をみたところ、現状そこまで肥大化しているようには感じませんでした。今後、特筆性のあるバーチャルYouTuberの記事が増えてきて、有用性があるようであればWikipedia:ナビゲーションテンプレートを作るというのも良いと思います。--Citrus1032会話2018年6月24日 (日) 03:54 (UTC)
「記事になっている時点で特筆性はあるのだから、記事になっているバーチャルYouTuberは列挙して良い」というのは理由になっていないと思います。
「関連項目は、語彙が類似しているだけの項目や、多少の関連性が有るに留まる項目を紹介する一覧表ではありません。本来、内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに挙げられる項目は深い関連がありながら本文に組み込むことが困難な項目に限られるべきです。」(Wikipedia:関連項目より引用)--P tmt会話2018年6月24日 (日) 11:02 (UTC)
私は関連項目から移そうという話をしているので、それのみについては意見一致しているのではないかと思います。P tmtさんは関連項目からバーチャルYouTuberを一旦削除をしているので。なおWikipedia:関連項目はガイドラインではなく、ガイドライン化についてはノートで私が反対しています。--うぃきっぺ会話2018年6月24日 (日) 11:47 (UTC)
「関連項目から移そう」という部分には賛成します。ですがそれを新しい節・リスト化して記載する必要はあるのでしょうか。本記事はあくまで「バーチャルYouTuber」についての説明をしている百科事典の記事であって、「バーチャルYouTuberリスト」ではないですし、次々に書き加えられていけばWP:IINFOに反します。「記事になっている時点で特筆性はある」とおっしゃってる点を含めての意見ですが、そういった配信者であればリスト化せずとも該当記事にたどりつけるのではないでしょうか。
また、既に要約欄にも記載しうぃきっぺさんからも述べられていますが「主なバーチャルYouTuber」の「主な」は何を基準に「主」としているのでしょうか。記事がなくとも「主」になる場合もあるのではないでしょうか。また「自分は有名だと思うから」などという理由で「主」とされてしまうこともあるのではないでしょうか。
加えてうぃきっぺさんから指摘のあった関連項目のノートも読んできました。私には「自分は納得できないから嫌。」と反対票を入れているようにしか見えませんでした。ここでは関係のない話なのでこれ以上の言及はしません。
そのWikipedia:関連項目の元となったWikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#関連項目では「その記事に関連するウィキペディア内の項目(記事)を箇条書き形式で列挙します。本文中で説明しきれないが重要な関連のある項目について列挙するのが望ましく、わずかでも関連のありそうな事柄を手当たり次第に列挙するものではありません。」とガイドラインで定められていますが、こちらについてはどうお考えでしょうか。
現状私としては「関連項目に記載およびリスト化は不要、必要があればCitrus1032さんのおっしゃる通りWikipedia:ナビゲーションテンプレートを作るを作るのがよい」と判断します。--P tmt会話2018年6月24日 (日) 12:47 (UTC)
主な、の意味については記事にされていることで特筆性があること、とすでに言っています。特筆性が無ければ削除されます。関連項目自体の議論についてはここではやるべきではないでしょう。
P tmtさんはバーチャルYouTuberのナビゲーションテンプレートを作ることには反対しないということで了解しました。--うぃきっぺ会話2018年6月24日 (日) 13:05 (UTC)
「今後、特筆性のあるバーチャルYouTuberの記事が増えてきて、有用性があるようであればWikipedia:ナビゲーションテンプレートを作る」というCitrus1032さんの意見に賛成しているのであって、『現状私としては「関連項目に記載およびリスト化は不要』と述べています。一部を切り取って判断するのはやめていただけないでしょうか。
また各記事には{{特筆性}}が貼付されており、特筆性に疑問のある状態です。「記事になっている時点で特筆性はある」状態ではないでしょう。--P tmt会話2018年6月24日 (日) 13:53 (UTC)

いわゆる「バ美肉」の扱いについて

イラストレーター・CGクリエイター自身が自前でアバターを用意できる(簡易制作ツールは除外)、「バーチャル美少女受肉」・「バーチャル美少女セルフ受肉」についての記載、もしくは補足(ないし事務所所属せず個々人で活動する人)はいずれ必要になると思われますか?--NORN会話2019年2月27日 (水) 04:58 (UTC)

バーチャルYouTuberの特筆性について

バーチャルYouTuberの特筆性について、まず「登録者数が多いから特筆性がある」とはならないでしょう。まず二次資料の存在が必須になります。ただ、登録者数が43万人を超える本間ひまわりにじさんじへのリダイレクトで独立記事がない一方、登録者数が400人に満たない瑞無るくの記事が作成されていたりと、現状記事作成の基準は「ファンにWikipedia編集者がいるか」という点になっているように見受けられます。バーチャルYouTuberの記事の特筆性の基準のようなものは、同意を取った方が良いのではないでしょうか。--しんぎんぐきゃっと会話2020年5月18日 (月) 12:19 (UTC)

チャンネル登録者数だけが特筆性の有無を決める基準にはなりませんが、1つの基準として用いるには有用だと思います。ただ、それらをもとに「特筆性の基準を決める」と言っても恐らくガイドライン的な扱いになり、方針のような強制力は無いため、参考基準にしかなりません。その点悪しからず。--イトユラ会話2020年5月18日 (月) 13:37 (UTC)
おっしゃる通りと思います。登録者数だけを基準にすれば(たとえば、YouTubeチャンネルの登録者数10万人以上など)、バーチャル美少女ねむのような特筆すべきバーチャルYouTuberの記述を妨げることになりかねません。ですから、曖昧なご提案をしましたが、やはり登録者数を特筆性の基準にすることには懐疑的な立場です。現段階では一次資料に頼らず豊富な二次資料に基づいた執筆ができる対象を中心に新規作成をしていくのが良いでしょう。同時に、新規作成された記事で問題点がありそうなものへのTemplateの付与、場合によっては削除依頼検討も含めて作業を進めます。今回はバーチャルYouTuberの記事作成の基準が「ファンにWikipedia編集者がいるか」という点になっている現状の問題共有にとどめさせていただきます。--しんぎんぐきゃっと会話2020年5月18日 (月) 14:38 (UTC)

「主なバーチャルYouTuber」節について

編集が競合してしまったためこちらで。「Template:リンクのみの節」の付与に対応して、当節に一覧の加筆をしました。「主な」は主観的な表現であるため、そちらの表現を改めようとしましたが、Siglite3さんの編集と重なってしまったのでこちらで説明します。まず「category:バーチャルYouTuber」ですが、バーチャルYouTuberに関連する事物(事務所名や番組名など)が含まれ「バーチャルYouTuberの一覧」としては機能しません。よってMainで誘導するのは適切ではないでしょう。また、Wikipediaに載っているバーチャルYouTuber=主なバーチャルYouTuberではない、というのはその通りでございます。この問題は、節の名前を「バーチャルYouTuberの一覧」とすることで解決出来ると考えます。さらに「バーチャルYouTuberの一覧」という節名ながら全てのバーチャルYouTuberを網羅していないため「一覧」とするのは不適切だ、とご指摘があるかもしれませんが、たとえば「ウィキペディアの人物一覧」「早稲田大学の人物一覧」といった一覧記事では該当する全ての人物が含まれるわけではありません。参考までに、「プロジェクト:大学/人物一覧記事について」では単独記事のない人物(赤リンクまたはリンクなし)は掲載禁止となっています。長く通用している方針で、一覧を書くにおいて参考になるでしょう。以上を踏まえ、私の編集した一覧を復元するとともに、「主なバーチャルYouTuber」節を「バーチャルYouTuberの一覧」に変更する編集をしようと思うのですがいかがでしょうか。--しんぎんぐきゃっと会話2020年6月2日 (火) 11:05 (UTC)

書き忘れました。以上の意見ではリンクだけの節を復活するだけに他ならないため、そのバーチャルYouTuberを説明する文言を付与して編集するつもりです。--しんぎんぐきゃっと会話2020年6月2日 (火) 11:09 (UTC)
コメント 節ごと除去するのはどうでしょうか?記事として該当の節が必要であるとは思いません。1万人以上が存在すると言われている[1]バーチャルYouTuberの一覧はたとえ記事の存在するバーチャルYouTuberだけを記載するとしても過剰であり、主要なバーチャルYouTuberを選択する際に独自研究が介在しないようするのも難しいと考えます。
そのため、該当の節そのものを除去してしまえばよいかなと。ーーmirinano (talk) 2020年6月2日 (火) 11:45 (UTC)
コメント 差し戻した当事者として意見を述べようかと思ったのですが、節を除去するのは素晴らしい提案ですね。それがよいと思います。--Siglite3会話2020年6月2日 (火) 11:57 (UTC)
反対 除去すべきとは思えません。一覧を不要と断定した場合、かなりの記事の存在を否定することになります。また、私の指摘の通り「category:バーチャルYouTuber」とバーチャルYouTuberの一覧に互換性がなく記述には価値があると判断します。「バーチャルYouTuberの一覧はたとえ記事の存在するバーチャルYouTuberだけを記載するとしても過剰」とのご指摘ですが、編集履歴で私が書き起こした一覧を見ればお分かり頂けるように過剰というほどの分量ではないでしょう。ただ、バーチャルYouTuberの記事に含むには過剰、とのことであれば別項目を立てることも検討して良いと思います。--しんぎんぐきゃっと会話2020年6月2日 (火) 12:06 (UTC)
コメント 「記事の存在意義を否定する」とはどういうことでしょうか?
「バーチャルYouTuberの一覧」の記事は不要であると考えます。Category:バーチャルYouTuberで十分ではないでしょうか。百科事典的な一覧記事になるとは想像しにくいです。関連事例として、Wikipedia:削除依頼/日本のフリーアナウンサー一覧Wikipedia:削除依頼/AV女優一覧 20180208があります。例えば、現在Wikipedia日本語版に単独独立項目として存在する記事の一覧とするのであれば、これはカテゴリで十分でしょう。各項目へ飛べば詳しい解説がありますし、よりリアルタイムな反映がされます。現在Wikipedia日本語版に単独項目として存在しないバーチャルYouTuberの方まで含めた一覧であれば、1万人以上のバーチャルYouTuberをまとめることになります。ウィキペディアは名鑑ではありませんから、こちらも不適切でしょう。また、カテゴリに誘導するのであってもカテゴリーはWikipedia日本語版に単独項目またはリダイレクトとして存在しておりカテゴリの付与されている記事の集合ですから、完全な一覧ではありませんので「バーチャルYouTuberの一覧」という節名は不適切な節名となると思います。では、「主要なバーチャルYouTuber」とした場合ですが、こちらは何を持って「主要」とするのかが問題になります。複数の情報源が同一のバーチャルYouTuberの集合を差して「主要」としているなどの出典があれば問題が起きないかもしれませんが、現時点で私はそのような情報源を見たことがありません。私の調査不足かもしれませんが…。いずれにせよ、「主要な」の定義が曖昧であり、独自研究を一切含まずに構成することは難しいのではないかと考えます。
過剰という表現は適切ではありませんでしたね。文章量ではなく、「バーチャルYouTuber」というキャラクター、職業または文化について解説を行う本項目において、バーチャルYouTuberの一覧はそもそも不要ではないか、適していないのではないかとの考えです。また別項目や他の節名とすることについても先に挙げさせていただいた理由から、不要ではないかと考えます。本項目から節ごと除去するのが良いのではないかと考えます。--mirinano (talk) 2020年6月2日 (火) 16:05 (UTC)
ひとまず理解致しました。節の除去に反対はしません。--しんぎんぐきゃっと会話2020年6月2日 (火) 16:59 (UTC)

脚注

  1. ^ VTuberが1万人を突破 生き残りかけ個性派がひしめくVTuber界のリアル - KAI-YOU.net”. KAI-YOU.net. カイユウ (2020年1月6日). 2020年5月1日閲覧。