ノート:バークとヘア連続殺人事件

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記事名が日本語になっていないと思います。コリン・ウィルソンの『殺人狂時代の幕開け』(中山元・二木麻里訳、青弓社、1994年)では「バーク/ヘア事件」という訳語を充てていますが、スラッシュはWikipediaの記事名では使えないでしょう。個人的には「バーク=ヘア事件」あるいは「バークとヘア」あたりに改名すべきではないかと考えます。皆様のご意見をお聞かせください。--ディドロの甥 2008年5月13日 (火) 15:23 (UTC)[返信]

(追記)「バーク/ヘア死体濫造事件」([1])「バークとヘア事件」([2])という訳語も使われているようです。--ディドロの甥 2008年5月13日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

This title is already criticized somewhere else. Please refer This page and here. Thanks. Cccidny 2008年5月13日 (火) 21:15 (UTC)[返信]

I made this page for further discussion. I appreciate if you can move over. Cccidny 2008年5月14日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

この頁によると、この件に関する映画があるようですね。タイトルは『バーク&ヘア 』。でもこのタイトルをそのまま記事名に使うにはちょっとためらいます。私見では「バークとヘア連続殺人事件」あたりがよいと思います。ちなみに先述の頁には出典がいくつか出ていますので列記します。

  • ブライアン・レーン&ウィルフレッド・グレッグ『連続殺人紳士録』中央アート出版社、1994年、ISBN 978-4886397133
  • マーティン・ファイドー『世界犯罪クロニクル』ワールドフォトプレス、1997年、ISBN 978-4846520953
  • オリヴァー・サイリャックス『世界犯罪百科全書』原書房、1996年、ISBN 978-4562028634
  • アラン・モネスティエ『世界犯罪者列伝』宝島社、1991年、ISBN 978-4796600972
  • JOYCE ROBINS & PETER ARNOLD『SERIAL KILLERS』CHANCELLOR PRESS、1993年、ISBN 978-1851523634

これら出典の中に良い名称が掲載されているかもしれません。--Sillago 2008年5月15日 (木) 13:20 (UTC)[返信]

Sillagoさんの提案に基づきバークとヘア連続殺人事件に移動しました。--ディドロの甥 2008年5月20日 (火) 06:08 (UTC)[返信]

あれま、私の提案が通ってしまいましたか。本当に良かったのでしょうか(今更何を)。なにはともあれ、ディドロの甥さんおつかれさまでした。--Sillago 2008年5月20日 (火) 15:16 (UTC)[返信]