ノート:バリンジャー・クレーター

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誤訳?[編集]

  • 「岩石は周囲1,200メートルに渡って降り注いだ。」

英語版を見る限り1,200という数字はクレーターの直径のようですが(何故か日本語版では1.5キロメートル)。正しくは「岩石は周囲260平方キロメートルの範囲に降り注いだ。」あたりになると思うんですが。衝撃波が40キロ先まで届いたのに岩石の飛散が1.2キロなんてショボすぎますよね。この分野は門外漢なので当方は編集を控えます。どなたか修正をお願いします。--無言雀師 2006年7月13日 (木) 16:24 (UTC)[返信]

隕石衝突による影響範囲は様々な研究結果があるため一意に定まらないのが現状です。260平方キロは円にすると半径およそ9kmの円ですので、そちらの表現のほうが理解しやすいかもしれません。衝撃波は物体の飛翔とは関係ありません。音は山彦のように数キロさきの山まで届きますが、そこまで物体を投げることは大変ですよね。--Kenzo.Y会話2021年11月30日 (火) 05:23 (UTC)[返信]

「バリンガー」に変更してください[編集]

 NHKの「ゴズミックフロント」では、「バリンガー隕石孔」と紹介しています。 「バリンガー」が正しいという話は、以前にも聞いたことがあります。 10年後、20年後の人のために正しい情報を書くのがジャーナリズムというものです。 ウィキペディアを書く人は、いかにも素人っぽくて国際感覚が欠けている気がします。

ジャス子 110.162.130.83 2013年6月23日 (日) 07:27 (UTC)[返信]

外国語の日本語表記はとても難しいです。なんなら項目名をBarringerにしてしまうのが最も正確です。口語的にも話者によってバーリンガー、バーリンジャー、バリンガーなどと揺れがあると思います。 NHKが採用している呼称というのはとても有力ではありますが、それを全て真に受けてしまうこともWikipediaとしてそぐわないと感じます。 ノートページで議論し、多数賛成があれば変更できるとは思います。 私は保留派(正しいとも思わないが、変更する必要も感じない)です。--Kenzo.Y会話2021年11月30日 (火) 05:23 (UTC)[返信]

観光地として[編集]

このクレーターは観光地として有名であり、多くの訪問客があると聞いています。 しかしながらそれは外縁までであり、個人所有の土地であることも特徴的だと思います。とくに渡航歴のある方に記載いただきたく思います。--Kenzo.Y会話2021年11月30日 (火) 05:15 (UTC)[返信]