ノート:バツイチ

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「男性の離婚経験者を蔑視」という部分について出典をお願い致します。まあそういう方もいらっしゃるでしょうがこれを一般論として書くには出典が必要かと思います。--竹富島 2007年5月29日 (火) 10:16 (UTC)[返信]

段落全体が出典なしの印象論でしか無いと思われたので、とりあえずコメントアウトさせてもらいました。--219.115.195.176 2010年1月18日 (月) 15:21 (UTC)[返信]

言葉の意味について[編集]

冒頭の説明に、「1度は結婚したものの離婚・死別して現在独身である状態」とあるが、配偶者が死別した人は言わないのではないでしょうか?
たとえば、100歳の人で、配偶者を亡くしている人が「私バツイチなの」と言うでしょうか?それとも、若い人に限ってのみ使われるのでしょうか?    --Tomato tomato tomato会話2014年11月20日 (木) 12:55 (UTC)[返信]

自分の見聞きする範囲では、「離婚」の言いかえとしての使用例しかなく、配偶者と死別した方を指して使うことはないですね。この版で死別について追記されたようですが、出典は示されていません。本文中でも離婚に関することしか書かれておらず、死別については編集除去で良いのではないかと思います。--Claw of Slime (talk) 2015年4月9日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
私も知っている範囲では「離婚」の意味でしか聞いたことがありません。「結婚に失敗した人に対して暗いイメージを持たれないように面白い表現で表現しようとした」と本文にありますが、死別は「結婚の失敗」ではないでしょう。失礼というか不謹慎というか…。敢えて言えばそんな言い方をする人の神経を疑います。こんな無神経な表現がWikipediaから広まると大変です。早急に除去すべきです。--Taikobara会話2015年4月9日 (木) 19:25 (UTC)[返信]
Claw of Slimeさん、Taikobaraさん、コメントしていただきありがとうございました。先ほど「死別」の語を除去しました。--Tomato tomato tomato会話2015年4月10日 (金) 11:59 (UTC)[返信]