ノート:バイフューエル

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昭和30年代には、農耕機用のエンジンにガソリン灯油切り替え式エンジンがありました。燃料タンクやキャブレターを二つ持ちます。安価な灯油で運転できるのが特徴で、始動のみガソリンを用いました。

石油発動機の事ですね?これは始動にはガソリンが要るって事で、バイフューエルとは別な分類と思うのですが。片方の燃料だけでも使えるってのが定義なんじゃないですかねえ?複数燃料を使うってだけなら、LNGタンカーで、天然ガスを主燃料にし、重油を点火にだけ使うディーゼルエンジンや、実験室レベルでは水素ジェット着火なんて技術など色々ありますけど。みっとし 2006年10月3日 (火) 13:19 (UTC)[返信]