ノート:ハーバード方式

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翻訳について[編集]

翻訳をおこないましたが、以下にコメントを書いておきます。もし、加筆修正ガ可能でしたらお願いします。

  1. 曖昧回避の部分。検索エンジンで調べたところ「ハーバード方式」と言うものには多数の意味が存在することが分かり。それらを加えました。本当にこれだけかは不明であるのと、それぞれの英語での記述が分からなかったため、逸れは記述していません。
  2. 本文の翻訳では一部、訳語が怪しい部分があります(この方式自体は知っていたのですが、用語までは知らなかったためです)。
  3. 参考文献にはタイトルの日本語訳と英文のタイトルを併記しました(本来は原語のタイトルのみが基本であると思いますが、日本語の百科事典と言うことを考えて、本来の記述から変えてあります)

-- Daisydaisy 2007年2月23日 (金) 22:04 (UTC)[返信]

お疲れ様です。 Humanities を古典文学法と翻訳されていますが、これは熟した言い方なのでしょうか? むしろ人文学方式とでも訳すほうがいいと思うのですが(Humanities を古典文学と訳すというのは、やや異様な気がしますが、そうした言い方が書誌学等で確立している可能性もあるので、ここでお伺いします)。--Aphaia 2007年2月28日 (水) 01:01 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。私も書誌学は専門で無いので、ご指摘の部分は日本語での訳語が検索でみつからなかった部分で、非常に怪しい部分です。先ほど、英語のページを色々と調べてみたところ[1]、"Sciences System"と対をなす語のようです。となると「人文学方式」のほうが近い様に思います。これを含め思いつく訳語のページを検索しても検索でヒットしないので、該当する訳語が無いのかもしれません。専門の方がいれば良いのですが。 -- Daisydaisy 2007年2月28日 (水) 11:02 (UTC)[返信]