ノート:ハングル

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ハングル書籍の写真追加および編集[編集]

「朝鮮文字、諺文(おんもん)ともいう」部分を削除しました。---ハングルという表記が定着しているし、特に諺文という表現は死語で、今では使われていない呼称です。 「朝鮮語自身を文字でなく「ハングル」と呼んだり、「ハングル語」という言葉を使うことすらあるが、「ハングル」とは文字の名称であって、言語の名前ではない。詳細は朝鮮語の呼称問題を参照」部分を削除しました。---現代日本では韓国語または韓国・北朝鮮を合わせて朝鮮語という呼称が一般的で、今更ハングル語と呼び違う者はいないと思われます。また朝鮮語の呼称問題は朝鮮語と韓国語の呼称問題で、ここでは言語ではなく文字のことを論議しています。

「ハングルの歴史」の項目でハングルが支配層に蔑視され、女性と子供に限って使われたとか燕山君によってハングルの教育が禁止されてから近代に至るまでハングルの使用が皆無だったという論調があって、16世紀から19世紀までのハングル書籍と手紙を添えますが、大量の添付は無理であるのでご理解ください。

「年表」部分を削除しました。-- 不必要な記や表現(1894年7月、それまで朝鮮を属国として支配していた清國に対して、日本が「朝鮮の独立」を目的に掲げて開戦した)と 中腹した内容を削除しています。

「漢字復活論」と「ハングル優越主義」を関連項目に移動しました。--現代韓国において、学校での漢字の教育は学校の校長の裁量にまかせており、韓国政府は2018年より小学三年生以上の教科書で漢字を併用するのを決定しているしほとんど個人の裁量にまかせているので、それ以外の漢字教育に関する論争はありません。 「ハングル優越主義」と下記の内容(2009年には韓国で国際神学学院が開催し~以下省略)はまったく関連性がありませんが、削除することなく、移動させました。

ハングルの由来に関して個人の著書に頼りすぎ、根拠のない私見、たとえば「すなわち「古篆」を参考に作成したとの記述があり、伝統的にはハングルの字形は篆書体に基づいて作られたもので、漢字から派生した文字だとされる場合が多い」と言っていますが、現在学界ではまったく言及されていません。履歴を読みながらハングルの紹介より、どんどんマイナス・イメージの論調の編集が増えるのを感じています。もちろん私見です。

王室や民間のハングル手紙や書籍の写真を添えておきますが、大量の添付は無理であるので、ご理解くださいませ。 ハングルの創製原理を新たに追加しました。『訓民正音解例本(1446年)』を参考しました。 大量編集をしたので、誤字や編集ミスの可能性があります。---利用者:Sinnna 2015年10月15日 (木) 11:34 (UTC)[返信]