ノート:ニンティ市

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二宮書店の地図帳で見るとニンチーとなっているのだがどういう事だろう?利用者:Sionnach/sig2005年11月11日 (金) 11:43 (UTC)

Sionnach様。私の定義の書式にご不満のようですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 中華人民共和国の行政区分より関連する規定を引用します。

記事の名称
記事は、まず現存する現行の自治体を網羅することをめざし、普通名詞部分(省、地区、県、経郷など)を含め、基本的に、正式呼称にもとづいて記事名を決めてください。少数民族の自治地域については、こちらの投票によって決定された下記のフォーマットに則ってください。
紹介文
記事は簡潔な紹介文から始めるべきです。冒頭の定義部分で、記事名にもちいた呼称のほか、公用語(中国語および少数民族の自治地域については自治主体民族の言語)による正式名称を紹介します。日本の官公庁やマスコミ、一般書籍で流通している慣用がある場合は、それも明記します。

冒頭の定義部分で、中国語、民族語による正式名称を紹介し、記事名に用いた呼称、日本の官公庁やマスコミ、一般書籍で流通鵜している呼称を紹介する、という手順をふんでいます。--Dalaibaatur 2005年11月13日 (日) 17:53 (UTC)[返信]

1 普通名詞部分(自治区、自治州·盟·地区·地級市、県·自治県·旗等)の表示について 
中国語を主とする (普通名詞の部分は中国語の呼称に基づいて表記) : 
に基づいてDalaibaaturさんの書式は頂けない。更に言うと普通名詞の民族名を出す事も気に入らない。こんなものがまかり通れば、ロシアの州を例に出せばヤロスラヴリ州は「ヤロスラフスカヤ・オブラスチ」を先に出さなければならなくなる。アメリカの州も「ステート・オヴ・~~」と先に出さなくてはならなくなる。君もそのくらい違和感を感じられぬのか?利用者:Sionnach/sig2005年11月14日 (月) 05:17 (UTC)

いま、他の地区と定義部の書式をそろえていますが、その書式によってこの記事の定義を修正すると、

ニャンティ地区はチベット人の省級の民族区域自治単位である西蔵自治区を構成するサクル (地区)のひとつ。公用語による正式呼称はチベット名ニャンティ・サクル(nyang khri sa khul)、中国名リンチー・ティチュ(林芝地区, lín zhī dìqū)。

となります。Wikipedia:ウィキプロジェクト 中華人民共和国の行政区分は、「記事名」および「中華人民共和国の現行の自治体を列挙提示するリスト」に対して適用されるもので、かならずしも記事本文の記述の表記を拘束するものではありません。「普通名詞の民族名を出す事も気に入らない」そうですが、ここは「百科事典」なのですから、本文のどこかでこの種の知識を一回だけとりあげることに、なにか問題があるとはまったくおもいません。--Dalaibaatur 2006年7月24日 (月) 15:16 (UTC)[返信]

儂のやり方では漢字を括弧書きしてカタカナの後に付す。なぜなら少数民族語の地名はカタカナへの転写への揺れが生じ、そのカタカナ表記が絶対とは限らないからである。そのときの漢字は中国語では使用されていない日本語独自の略字体を用いる。現にその表記の情報が流通しているからである。簡体字とチベット語による表記を後へ伏す事には反対しない。Sionnach 2006年7月25日 (火) 11:05 (UTC)[返信]

民族区域自治体の場合、公用語の正式式呼称は複数存在するので、「括弧書きしてカタカナの後に付す」対象を「漢字」だけにする形式には反対します。その自治体における公用語の正式呼称はすべて列挙提示されるべき。それよりも、ノート:アラグシャー盟でもお尋ねしていますが、この記事は、あたなたがいきなり「儂のやりかた」を提案も議論も合意も同意もなく押し付けようとした結果、研修合戦の認定をうけて保護されたままになっていますが、これからは【編集方針に対立ある事項については議論と合意のもとで編集を行い、一方的な編集や記事の移動を強行しない】姿勢に変更するのですか?--Dalaibaatur 2006年7月25日 (火) 17:19 (UTC)[返信]

何を仰る?
カタカナ漢字類別(―類別の読み)(○○語:○○、××語:××)という形にするのには反対していない。Sionnach 2006年7月26日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

現に、ニャンティ地区ナクチュ地区シガツェ地区の各地区では、その地区所属の県名一覧表について、

実際の記事名(公用語による正式呼称(民族語, 中国語) )
ナムリン県(རྣམ་གླིང་རྫོང་ rnam gling rdzong, 南木林県) 

という書式でととのえたものを、書き換えてまわる編集がみうけられます。で、回答がないので再度質問しますが、これからは【編集方針に対立ある事項については議論と合意のもとで編集を行い、一方的な編集や記事の移動を強行しない】姿勢に変更するのですか?--Dalaibaatur 2006年7月26日 (水) 21:25 (UTC)[返信]

何のおつもりであるか?日本語で現に~~県といういい方がされており、中国政府の行政区画である県を恰もカタカナでゾンという行政区があるかの如く書く事は事実に反する。Sionnach 2006年7月26日 (水) 23:36 (UTC)[返信]

チベット語が公用語として用いられている自治体では、県がゾンとも呼称されていますので、「事実に反する」という感想は事実誤認なのはともかくとして、上記書式に基づく県名一覧のサンプル。

ナムリン県(རྣམ་གླིང་རྫོང་ rnam gling rdzong, 南木林県) 
ギャンツェ県(རྒྱལ་རྩེ་རྫོང་ rgyal rtse rdzong, 江孜県) 
ティンリ県(དིང་རི་རྫོང་ ding ri rdzong, 定日県) 面積1

フォーマットでは、trek氏の主張が採用され、「記事名」および「現行の自治体の一覧表記」において、「県」その他各自治体の普通名詞部分は、中国語名の漢字表記がそのまま使用されます。--Dalaibaatur 2006年7月27日 (木) 00:37 (UTC)[返信]

事実誤認とよく仰るが、そういう挑発には乗らないことにしている。日本語で使用されている漢字と中国で使用されている漢字は違うものであるので日本で使用される自体を(地図などの様に)後に付しても問題はない。将来各県の記事を作成予定なので作成次第、方針によって原語表記は消去すべきである。Sionnach 2006年7月27日 (木) 14:16 (UTC)[返信]
記事の、一般の本文ではともかくとして、
  1. 記事の定義部で「公用語の正式呼称」の一つとして一回説明する
  2. 自治体の一覧表表示において、実際の記事名の横に公用語の正式呼称を( )内に表示すること
は必要だと考え、私が編集に関与するWikipedia:ウィキプロジェクト 中華人民共和国の行政区分の対象記事では、この書式で一貫させます。--Dalaibaatur 2006年7月28日 (金) 17:29 (UTC)[返信]
その二つの条件とカタカナの後に括弧書きで日本語字体での漢字を挟み込む事は両立できる。承諾してもらえるかな?Sionnach 2006年7月28日 (金) 23:39 (UTC)[返信]
「カタカナの後に括弧書きで日本語字体での漢字を挟み込む事」とは、Sionnach氏によるシガツェ地区の過去の版によると、
という表示形式のようですが、「2006年7月25日 (火) 17:19 (UTC)」ですでに「括弧書きしてカタカナの後に付す」対象を「漢字」だけにする形式には反対」と述べています。「現行自治体の一覧表」においては、公用語の正式呼称は「実際の記事名」に続けて、対等の比重で列挙提示されるべき。--Dalaibaatur 2006年7月29日 (土) 18:01 (UTC)[返信]

いや ナムリン南木林(チベット語:རྣམ་གླིང་རྫོང་ rnam gling rdzong ナムリン・ゾン、中国語南木林县 Nánmùlín Xiàn ナンムーリン・シエン) と書く事だ。日本語の漢字は中国語と同じではない。どの原語よりも優先すべきである。Sionnach 2006年7月29日 (土) 18:29 (UTC)[返信]

公用語の正式呼称について[編集]

いまあちこちの記事で、「公用語の正式呼称」という表示を消して回る編集を行う人がありますが、そのような編集には同意しない旨表j名しておきます。--Dalaibaatur 2006年7月26日 (水) 21:25 (UTC)[返信]

編集保護の解除にむけて[編集]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 中華人民共和国の行政区分ノート:アラグシャー盟でもお尋ねしていますが、この記事は、あたなたがいきなり「儂のやりかた」を提案も議論も合意も同意もなく押し付けようとした結果、研修合戦の認定をうけて保護されたままになっています。これからは【編集方針に対立ある事項については議論と合意のもとで編集を行い、一方的な編集や記事の移動を強行しない】姿勢に変更するのなら、大歓迎ですが?--Dalaibaatur 2006年7月28日 (金) 17:52 (UTC)[返信]

ニャンティがニンティにかわっていますが[編集]

「炎猫」というアカウントの方が「ニンティ」を「ニンティ」と変更していますが、この編集の根拠となるチベット語表記の出典があるようなら、ご提示おねがいします。Dalaibaatur 2010年5月1日 (土) 17:33 (UTC)[返信]