ノート:ニュートンの運動方程式

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

相対性理論と光速について[編集]

専門ではないので、誤解なのかもしれません。導入部分に「相対性理論より物体の速度は光速を越える事はできない」という記述がありますが、相対性理論は光速度不変の原理を仮定しているのであって、相対性理論から、物質の速度の上限が光速であることが導かれるのではない、と理解しています。相対性理論が認められているので、さかのぼって光速度不変の原理も認められる、というニュアンスで「相対性理論より」と表現しているのかもしれませんが、誤解を招く表現のような気がします。理解違いでしたら、申し訳ありません。--Sheiham3 2009年7月19日 (日) 12:04 (UTC)[返信]

僕もそれほど詳しいわけではないですが、少なくとも力を加え続ける=エネルギーを与え続けるという方法によって光速を超えることが出来ないというのは光速度不変の原理を仮定したことによって導かれる法則のひとつ、すなわち特殊相対性理論の帰結のひとつであると理解しています。問題の記述がまるっきり問題のないものであるかどうかはわかりませんが、Sheiham3さんの疑問点自体は別に問題とするほどのものではないでしょう。yhr 2009年7月24日 (金) 06:20 (UTC)[返信]