ノート:ニュルンベルク法

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Stg44-mg42-pfさんへ[編集]

出典なき独自研究を載せないようお願いいたします。せっかく私が出典をつける編集を行わせていただいたのに記事の質が下がります。--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 11:37 (UTC)[返信]

これは申し訳ないです。 しかし、ユダヤ教徒との婚姻を禁じた法律であるにも関わらず、 それを人種差別と表記するのは明らかな誇張が含まれています。 これは修正する必要があると思いますが。--Stg44-mg42-pf 2011年2月24日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

ここはあなた個人の意見を載せる場ではありません。個人の意見でいいなら私はユダヤ教徒の祖父母がいるというだけで本人の信仰を問わずユダヤ人にするこの法律は十分に人種差別と考えます。ユダヤ人はユダヤ教が元ですが、独自のコミュニティを持つことで一般のヨーロッパ人とは異なった独自の文化を持っています。結果ユダヤ教徒の息子は信仰を問わずユダヤ人と看做す慣習がヨーロッパで生まれたわけです。だからこそ日本は八紘一宇の精神の下ユダヤ人の保護にあたったのです。--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

いや、個人の意見を載せているのはあなたの方でしょうか? Omaemona1982さん。 ウィキペディアの人種差別の項でも、こう書いてありますよ。

「言語・宗教などの文化による差異に対する差別は人種差別と基本的に異なるものである。」 「こうした誤認の典型的な例がユダヤ人差別に対する認識である。「ユダヤ教を信仰している人」という意味であって、人種ではない。」

こういう記述があります。 私はこちらの方が正しいと考えてます。 また、必要以上にドイツ系民族を攻撃すること自体が人種差別ではないかとも思っています。 例えば、他国が日本の過去を過剰に攻撃することも含めてね--Stg44-mg42-pf 2011年2月24日 (木) 12:01 (UTC)[返信]

一応言っておきますが、wikiはソースにはなりません。そのwikiの引用文にも何の出典も付いていないからです。--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 12:03 (UTC)[返信]

また本文にも書きましたが、ヒトラー内閣内務大臣ヴィルヘルム・フリックは、「ユダヤ人とは『宗教』ではなく、『血統』『人種』『血』が決定的要素であり、ユダヤ教徒でない者にも『ユダヤ人性』を追及しうる」と明言しています(芝健介著、『ホロコースト:ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』、2008年、中公新書、34ページより。)--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 12:05 (UTC)[返信]

「1873年以降、状況に変化が現れた。彼らはユダヤ人と呼ばれるだけでなく、セム人とも呼ばれた。それは歴史上初めてユダヤ人が『人種』と看做されることを意味した。「ユダヤ人問題」は信仰の問題ではなく、出生と血統の問題とされるようになったのである。ユダヤ人とは、その出生によって決定される人種であると定義すれば、彼らは変わることはできない。それは、もともと、彼らは根本的に他のどのような人々とも異なるのだ、という考え方だ。その考えこそがナチの反ユダヤ主義の土台となった」(バーバラ・ロガスキー著『アンネ・フランクはなぜ殺されたか』岩波書店)--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 12:11 (UTC)[返信]

「中世のキリスト教徒の反ユダヤ暴力は、ユダヤ人がキリスト教徒になる事を拒絶することに由来していた。ところが反セム主義はユダヤ人であるという概念を憎む。個人のユダヤ人を憎むのではない。彼らが憎むのは概念そのものであるからユダヤ人が改宗しても彼らの心には何ら変化は起こらない。それでは、どのようにして反ユダヤ人という敵意が反セム主義という偏見に変わったのか。変化は三段階を経て起こった。第一段階として近代の反セム主義の土壌は変化する経済条件が生み出した。新しい不安定な階級にあった。第二段階はこの新階級に優越感を持たせるためにナショナリズムが人種差別へと変貌させられてしまったこと。第三段階はこの新階級の内的不安を和らげるために反ユダヤ感情が反セム主義へと作りかえられて、政治的鎮静剤として用いられたこと。」(マックス・ディモント『ユダヤ人 神と歴史のはざまで 下巻』朝日新聞社、124ページ)--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

引用する資料があまりにも偏っているような気がしますが。 ドイツが敗戦国とあって、あまりにも有利な資料が少ないし、ネットでの資料とかは駄目なんでしょうね? しかし、あなたは朝日とか岩波の資料を引用してますが、我が国日本に対しての資料も朝日とか岩波の 自虐史観とされるものから引用するんでしょうか? ドイツ側の部分のみ、共産国家とか戦勝国の反独資料を一方的に書きこんで、日本の場合になったら 引用しないということはないんですね?朝日とか岩波に、八紘一宇とか書いてあるんでしょうかね? --Stg44-mg42-pf 2011年2月24日 (木) 12:29 (UTC)[返信]

資料によります。Wikipedia:信頼できる情報源で確認を。ポール・ジョンソン『ユダヤ人の歴史 下巻』(徳間書店)の「第5部 近代化の嵐」から「第6部 ホロコースト-民族絶滅の危機」や、貴方がアウシュヴィッツ強制収容所での編集で引用したラウル・ヒルバーグの『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 上巻』(柏書房)の「第一章予備的考察」にも反ユダヤ主義が宗教迫害から人種的迫害へ変貌していく過程が書かれているはずです。ご確認を。--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 12:46 (UTC)[返信]

人種差別ではないと思うのですが、wikiからの資料引用も駄目。ネットからも駄目。とすれば、朝日岩波がそんなことを書く訳ないので 引用しようがないですね。適合する資料はなかったです。--Stg44-mg42-pf 2011年2月24日 (木) 12:57 (UTC)[返信]

別に朝日、岩波でなくてもいいのですが。Wikipedia:信頼できる情報源に適合している資料であれば。しかしそれに適合する資料がないというのでしたら、wikiに書く事はできません。wikiとはもともとそういう場です。--Omaemona1982 2011年2月24日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

61.27.247.60さんの編集について[編集]

出典の無い個人的感想を書かないようお願いします。こういうものは独自研究といいます。とりあえず要出典つけてコメントアウトしておきました。要出典及びコメントアウトを外す場合は出典掲示を願います。--Omaemona1982会話2013年11月15日 (金) 12:26 (UTC)[返信]

一週間経ちましたが、出典の掲示がないため除去しました。再度加筆される場合は出典を願います。--Omaemona1982会話2013年11月22日 (金) 13:51 (UTC)[返信]