ノート:ニコラ・ルッチ

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今回ニコラ・ルッチの編集をしました。現在、編集文が「著作権の侵害の恐れが有る」、及び「世界的観点に欠けてる」との指摘ですが、「心外」の一言に尽きます。  1行たりとも他の文献を侵害していない事は断言できます。  「世界的観点」に就いてですが何を根拠にその様な発言が行きかうのか不思議でなりません。ルッチ氏が戦前、戦後の10年近くイタリアのオペラの殿堂であるローマ王立歌劇場及びヨーロッパ各地で活躍した事実(明記されてる通り)、後の四半世紀、日本の音楽界に貢献した事実をもって、それを示す事が何故世界観からかけ離れていると言えるのか?「日本の香りがしすぎる」と言うだけの理由なら、それは「ジョン万次郎賞賛」の時代と余り変わらない日本の慣習を誇示しているに過ぎないのでは無いでしょうか。日本も世界の一部であり、別格に考える時代は終った事を認識して頂きたいですね。大変残念な結果です。--93.148.101.55 2008年8月30日 (土) 06:52 (UTC)Fausto Maria Rucci[返信]