ノート:ナガオカトレーディング

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レコード針の誕生時期について[編集]

本項目とナガオカ(山形県)の項目において、レコード針の生産開始時期は1973年と記載させていただきましたが(もちろん参考はナガオカトレーディングならびに株式会社ナガオカのHP)、オーディオ文化について講義を行った「カノッサの屈辱」の本(フジテレビ出版、1991年 ISBN 4-594-00724-4)を見てみると、73ページに「ナガオカのレコード針」遺物の写真が掲載されており、72ページにある年表も同様に、ナガオカのレコード針が誕生したとする年度は1958年となっております。レコード針の製造が開始されたのはホームページ掲載の沿革より15年も古くからだったことになるのでしょうか?…皆さんの見解はいかがでしょうか。--ITA-ATU 2010年1月24日 (日) 07:15 (UTC)[返信]

上記サイトの1973年は「ダイアモンド針」の生産開始ですね。で、もともとは他の石を使った針があった。「レコード針とカートリッジの博物館」([1])で、「初代レコード針に敬意をこめて」という欄を見ると、「サファイヤ針」を終戦後のアメリカ駐留軍に売っていたようです。この記事には具体的な年は書いてはありませんが、1950年代は確かでしょうね。--Sibazyun 2010年1月25日 (月) 15:59 (UTC)[返信]