ノート:デジタルコマンドコントロール

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NMRAは「国際鉄道模型協会」ではありません。「全米」鉄道模型協会です。 彼らは世界の鉄道模型の規格を決めようなどとは思っておらず、アメリカ国内の鉄道模型規格を決めているだけです。 もちろんその規格は他の国にも影響しており、また参考になるものではありますが・・・

概要について[編集]

1.レール電流をPWM信号と呼ぶのは一般的ではないと思います。デコーダがモーター駆動制御のために出力するのがPWM方式です。レール電流は周波数偏移変調(FSK)ではないでしょうか。

2.アドレス0で従来のアナログ車両を運転する機能は、一部メーカーの付加機能ではないでしょうか。>一部メーカーのみ対応していることは確かですが、NMRAの規格にある機能です。

3.線路電圧12Vは、日本では標準的ですが規格上はNゲージでも22Vまで認められています。海外では12Vよりは高いことが多いようです。

4.動力車のアドレスは二桁の場合最大99まで、四桁の場合9999までとするのが一般的です。実は規格が曖昧なため、メーカーにより若干変動はあるようですが。アクセサリデコーダの場合も2000程度までとするのが一般的です。アドレスは車載用とアクセサリ(ポイント)用は別のものです。

豆知識[編集]

常時、交流が流れている為に通常のアナログ車両を入線した場合、停止中でもモーターがかすかに振動して、ライトが点灯する。長時間、停車しているとモーターに悪影響を与える場合がある。

外部リンク修正[編集]

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