ノート:デアンドレ・ハンター

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項目名について[編集]

記事内容を修正しようとした際に気になったのですが、記事名はデアンドレ・ハンターではなく、ディアンドレ・カーターの方が適切な可能性があります。--Tiyoringo会話2020年6月25日 (木) 14:48 (UTC)[返信]

記述の修正点について[編集]

初版作成された方に誤訳を指摘したところ、自信のない部分の編集除去をしていただいた後、加筆した編集について意図を説明しておきます。

ジュニアを高校2年、シニアを高校3年と編集されておりますが、アメリカの高校は4年間である場合もあり、3年生の高校であるか明確でないため編集除去しました。en:Friends' Central School​に、Upper School (9th through 12th)という記述があるので4年制の可能性が高いと思いますが。プロスペクツとしての評価は評価時期によって上下します。英語版の表記が全米で72位とあり、現在の出典元を見ると73位となっているため、73位と記述しました。なおシーズンの早い時期にはスモールフォワードではなく、シューティングガードと分類されているケースもありましたが、そこまで記述するのは細かすぎるのではないかと考え、記載しておりません。彼の獲得に乗り出した大学は10校あるようですが[1]、英語版と同様に3校の中から1校を選んだ記述としています。書き直した記述だとノースカロライナ州立、ノートルダムの方が良い選択肢だがバージニア大学に進学したように思えてしまうかもしれません。

個人サイトを見ると3年間大学に在籍したのは2年目に怪我をしてシーズンを棒に振ったと間違った理解をしているケースが複数見られました。[2]より16-17シーズンはレッドシャツ(練習生)で、英語版で出場したカンファレンスの試合は公式戦とは異なる試合なのかもしれません。テンプレートにある2018年のACC新人王という表記は直し忘れたため訂正します。ファーストチーム5人の1人です。この選手がNBAドラフトで全体4位に指名されたことは、NCAAトーナメントでの活躍も重要なポイントです。まともな出典が見つけられない場合は、1年次に彼が欠場したことからトーナメント1回戦で敗退したことは記述するべきではないと思いますが、控え選手ではあったものの記述としては記載しました。主力選手ではないため、彼の欠場がトーナメント敗退に大きく結びついたとは思われないような記述としました。ドラフト後の2度の移籍については、ドラフト後、何日ほどしてトレードがあったのか、よりわかりやすいように記載しました。1巡17位指名選手の名前については、今回記載しませんでしたが、記載しても良いと思います。人物の節を作って小さいときに父親が亡くなったことは、経歴節に書くべきことかもしれません。8歳から急に高校生のときの記述になるのはどうかなと思って連続で記載しませんでした。--Tiyoringo会話2020年6月25日 (木) 14:48 (UTC)[返信]