ノート:ダンシングブレーヴ

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レートの見直しについて[編集]

既にみじんこさんによって、出典を付して2012年のレート見直しの件が記載されていたのですが、これを少し直しました。ポイントは3つです。

  • レートの見直し後も、1977年から2011年の間、ダンシングブレーヴが最高レートであることは変わらない。
  • レートの見直しについての賛否。
みじんこさんが示していた出典(ガーディアン紙の記事)は、「見直しがあったこと」自体の出典としてはOKなんだろうと思いますが、要するにこの記事ではこの見直しについて(たぶん)批判的な見解が示されています。フランケルについては「his promotion to the top of the pile also means that several "greats" of the past 35 years are no longer quite so great as they were on Tuesday morning.(フランケルは過去の名馬の中で歴代1位になったわけだが、火曜日以降、過去の名馬はそんなに偉大でないってことになってしまった)」、そしてこの見直しそのものについては、「will anyone believe it?(そんな馬鹿な話があるか?)」です。
こういう点で、この出典はあまり適切ではないなあと思っていたのですが、今日発売の競馬ブックに今回の見直しの詳細が出ていたので、こちらを出典に改めました。「詳細」のなかには、当時からこのレートには疑義があっただとか、このレートの設定に不正があったとか、そういうことも書かれていますが、又聞きもいいとこみたいな書き方なので、これには触れません。--零細系統保護協会会話2013年2月25日 (月) 11:27 (UTC)[返信]