ノート:ダム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ダムの各記事に使用されているテンプレートに関する内容は、Template‐ノート:ダムで議論ください。


ダム (曖昧さ回避)[編集]

現在の内容は「ダム (曖昧さ回避)」へ移動して、ダムは[[ダム (土木)]]の内容にしませんか?nnh 2005年2月19日 (土) 03:07 (UTC)[返信]

ダムといえばまっさきに水をせきとめるダムが連想されるので、今の[ダム]の記事は土木のダムを書いて山手線方式にするという選択肢もありますね。--Charon 2005年2月19日 (土) 03:15 (UTC)[返信]
やあ!
どうもありがとうございました。--210.251.203.43 2022年11月6日 (日) 23:49 (UTC)[返信]
[[ダム (土木)]]は、以前山手線方式であったダムから分離してできた物の様です。その際、記事の移動ではなくコピペで分離されてます。(曖昧さ回避)化にしても山手線方式化にしても、一旦履歴統合した方が良いかも知れません。nnh 2005年2月19日 (土) 05:12 (UTC)[返信]


上記の議論が途切れて放置されていると言う指摘を受けましたので、リダイレクトの削除依頼より当時の議論をコピペしておきます。



以上です。Tekune 2005年6月28日 (火) 13:42 (UTC)[返信]


分割しました[編集]

記事が非常に長く、大部分が日本の情報を占めており、これ以上の加筆は読者の立場から困難だと判断し、日本のダムへ分割しました。半ば手当たり次第に日本の情報を移動したのでおかしくなってる部分もあるかもしれません。その辺の修正と、あと節が非常に多すぎるため、一度整理したほうが良いかもしれません。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 16:09 (UTC)[返信]

分割の必要性には賛成ですが、、、すこし要望。構造、歴史、ダム問題などの切り口で分割したほうがいいのでは?もし現行のように日本のダムとして分割すると、結局日本のダム側で同じことになりませんか。また、有効なリンク付けをしていないと同じ執筆が行われるだけです。私も閲覧者として構造を変更したこともありますが、分割するのであれば執筆されている方への配慮は必要に感じます。こうは書いていますが、最初に書いたように分割は必要と思います。枠組みとしては「構造別によるダムの種類」単位の記事と「ダムの歴史」、「ダム問題」ぐらいで分割したほうがいいと感じますが、、、。--toto-tarou 2006年3月15日 (水) 17:28 (UTC)[返信]
一度戻しました。これを整理した後、分割しましょう。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 17:51 (UTC)[返信]
  • (コメント)分割するのであれば、上のテンプレート提案でToto-tarouさんが仰っているように「形式別」で分割する方がいいと思います(以前分割された際は履歴不継承で削除されましたが)。バットレスダムなどは既に新規記事が作成されていますし、「構造別によるダムの種類」という長い項目を分割する事は、記事量を減らすという観点からすれば最も適していると思います。--ECLIPSE 2006年3月15日 (水) 18:49 (UTC)[返信]
  • いいですねそれ。賛成です。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 18:52 (UTC)[返信]
  • (コメント)この記事を主に記述している者です。以前履歴不継承で削除されてしまった分割記事の張本人です(あの時は投稿開始間もなくだったので・・・)。さて本題ですが日本の河川に関する記述内容を充実させるべく「一級水系」・「ダム」・「堰」の記事を執筆してきましたが、充実性を追求する余り内容が膨大になった面は否めません。すっきりさせる為には分割させるのが最も良いと思います。私見としては、「構造別によるダムの種類」で一節、ダムに関する諸問題(「ダムを取り巻く問題」・「ダム代替案」・「自然への影響」・「建設を中止したダム」・「訴訟・事件」)を一括して一節、残り全てのカテゴリを一説に纏める方が閲覧する方々にもわかり易いと思います(残りのカテゴリはダムに関する基本情報でもありますので)。尚、「海外の主なダム」・「ダムの決壊」は新たに「世界のダム」として別掲した方が適切かも知れません。皆様の御意見をお願いいたします。(長くなりまして済みません)河川一等兵 2006年3月23日 (木) 13:31 (UTC)[返信]
執筆お疲れ様です。参考意見として少し気になった点を書きます。「構造別によるダムの種類」に概要・比較・各記事へのリンクぐらいをおいて、詳細は各方式別記事(転記処理を行う)に任せるのかと思っていました。4つに分割する案と読め、また「構造別によるダムの種類」として分割すると「ダム」から階層化されるように感じましたが、意味を取り違えていたらすみません。
「世界のダム」と作るのは気になります。ダムという記事自体が世界のダムを取り扱う話。するなら「海外の主なダム」を「主なダム」とするべきでは?その後「主なダム」の分量が多くなったときに日本やその他の国での一覧への分割となるように感じました。「ダムの決壊」とされているのは「ダムに関する事故」だと思いますが、これもまた同様です。事故に関しての執筆が多くなればダム事故として事故などのような関連する記事やカテゴリへの親和性も高まるのではないかと考えます。
「ダム」は環境問題や事故関連、市民運動など、分割の仕方によって「ダム」のサブページレベルではなく、単独にて多くの記事からリンクが行われる可能性がありますから、分割後を楽しみにしています。--toto-tarou 2006年3月23日 (木) 17:32 (UTC)[返信]
  • (コメント)貴重な御意見有難うございます。仰せの通り、当初は4つに分割する案を考慮して居りました。只御意見尤もな部分もあり、改めて分割の難しさを痛感いたしました。再度考えましたが、Toto-tarouさんが当初仰られた様に「構造別~」の項目に関しては型式別に分割し、それらはリンク等を用いた上で転記する方が簡素化出来て良いかも知れません。「世界のダム」項目についても記事としての広がりが今一不透明な部分もあるので新設は却下で可と考えます。「ダム問題」に関して今後記事の広がりを見せる可能性が高いと思いますので、別に項目を立てた方が良いと考えます。只、参加1ヶ月程度の初心者でありますので、ベテランの方々の御意見も伺いながら良い方向に持って行けたらと思います(その前に分割の仕方を勉強しないと・・・)。河川一等兵 2006年3月24日 (金) 16:32 (UTC)[返信]
  • (コメント)差し当たって分割を試みました。

以上のような形に暫定的に分割・移動しました。今後の課題は残された「ダム」の記事をどの様に纏めるか、リダイレクトの削除と「型式」の更なる再分割辺りになると思いますが、何分未熟故瑕疵もあると思いますので、皆様の御意見を賜りたく思います。河川一等兵 2006年3月28日 (火) 14:54 (UTC)[返信]

分割お疲れ様です。誘導がほしくてちょっと触りました。各分割記事の冒頭に記載したのは誘導が目的ですので、いい形に変更いただければと思います。「型式」はまた、お手伝いできることがあれば、お知らせください。あと、「ダムの種類」として「構造・材料別」、「目的別」などにするといいような気がしますがどうでしょうか。(問題ないようなら過去版から「利用目的」部分を復活しましょうか)利用目的の内容は各国共通と感じてのことですが、間違っていたらすみません。--toto-tarou 2006年3月29日 (水) 19:03 (UTC)[返信]
(コメント)すっきり纏めて頂きまして有難うございます。最早私が手を加える所は無さそうなので、「ダム」の項目は現時点ではこのままで良いと思います。御提案の「ダムの種類」として「構造・材料別」・「目的別」等への分割ですが、「構造・材料別」ですと「型式」と概ね内容が同一になるので個々の「型式」内に加筆する方が良いと思います。「目的別」については非常に良い御提案だと思いましたので、構想を練って何れ項目を立ち上げたいと思います。後考えているのは、やはり「日本ダム史」を独立項目として「日本のダム」から分割する事です。新項目では年代をある程度区切り、判りやすく記述できればと考えております。今後も御意見賜りますよう宜しくお願いいたします。河川一等兵 2006年3月30日 (木) 10:11 (UTC)[返信]
「目的別」提案は当然ダムの中での話ですよ。^o^;あと、「日本のダムの歴史」ですが「日本のダム (歴史)」か「ダムの歴史 (日本)」なり「~の~の~」というのは少し変更したほうがいいと感じます。(って他の方が命名したんですねぇ、、、。)また、年表だけの別記事、あったほうがいいかもしれません。年表一覧などにも載せる形になるので、年表自体が別立てであってもいいかと思います。その際には年表側の記事からリンクを張るほうが、年表としてまとまりがあり、年表情報が集約しやすいかなと、、、。それにしても年代別に詳細な歴史、読むのが楽しみです。^^ --toto-tarou 2006年3月30日 (木) 16:03 (UTC)[返信]
そうなんですねえ、「の」が連続して続くのは確かに余りうまくないのですが・・・まあこのままで当面行く事にします。で、御提案の「年表だけの別記事」ですが、冒頭部分に「日本ダム史年表一覧」(仮)の様な形でリンクさせ、その中で再度1枚に纏めて見たいと思います。「~歴史」の記事が片付き次第作業に入ります。河川一等兵 2006年3月31日 (金) 17:05 (UTC)[返信]
  • 「日本のダムの歴史」各項目の執筆及び年表の統合作業、終了しました。御一読ください。ダム分割の案件で後残るのは「型式の細分割」です。「重力式コンクリートダム」・「中空重力式コンクリートダム」・「アーチ式コンクリートダム」・「マルチプルアーチダム」・「重力式アーチダム」・「アースダム」・「ロックフィルダム」はリダイレクトで「ダム」に戻ってしまうので、リダイレクト削除が必要なのですが、私には作業が良く判らないのでどなたか削除をお願いします。「型式」が更に分割できれば、更に加筆しますので宜しくお願いいたします。河川一等兵 2006年4月2日 (日) 12:49 (UTC)[返信]
処理してみました。移動するわけではないのでリダイレクト削除をしても同様の処理ですから、各リダイレクト記事に一部転記処理(ダムからの転記)を行っています。また、そのままだとまずいので、若干体裁は整えました。 --toto-tarou 2006年4月2日 (日) 20:54 (UTC)[返信]
Category:ダムの形式などを作成したほうがいいかもしれません。もし作るとしたら名前はこれでいいですか?--toto-tarou 2006年4月2日 (日) 21:11 (UTC)[返信]
カテゴリ作成に賛成です。また、名称も「ダムの形式」でいいと思います。--ECLIPSE 2006年4月2日 (日) 21:16 (UTC)[返信]
早速の対応有難うございます。私も同様にカテゴリ作成に賛成です、名称も「ダムの型式」で結構です。後はより良い記事制作をするだけです。恐らくこれで一連の「ダム」記事分割案件は収束されるかと思いますが、もし他に何か問題ありましたら是非御指摘ください。宜しくお願いいたします。河川一等兵 2006年4月3日 (月) 12:09 (UTC)[返信]
カテゴリの作業しました。削除依頼での削除票は後々のことと有益な情報であるとの認識から私なりに考えてのことです。一覧も楽しみにしています。--toto-tarou 2006年4月3日 (月) 22:05 (UTC)[返信]
分割済みと感じたので、テンプレートを外してみました。問題があるようでしたら差戻し下さい。--toto-tarou 2006年4月15日 (土) 15:20 (UTC)[返信]
有難うございます。正直最初に分割された際には文脈も段落も何もかも滅茶苦茶になっていたので、面食らってしまいました。ですが今となっては分割をする事により分割前に比べて記事の更なる発展が叶いました。ここまで御指導・御教示頂きました皆様方に御礼を申し上げると共に、河川関連記事をこれからも発展させて行ける様、精進しようと思います。一先ず、「分割」の案件は幕引きという事で・・・。--河川一等兵 2006年4月17日 (月) 16:02 (UTC)[返信]

概説のダムの定義について[編集]

以前から気になっていたのですが、『1997年(平成9年)の新河川法改正において、「高さが15m以上の堰堤」をダムと法的に定義した。』という件は正確な記述なのでしょうか?河川法上で15mという数値が出てくる条文は44条だけですが、平成9年の法改正でこの条文の改正は行われていないようです。また、97年よりもずっと前から堰堤高15mという数値で区別するということはなされていたようで(例えば財団法人日本ダム協会のダム年鑑で扱われているダムはこれに従っています)そういった意味でもご検討いただけたらと思います。219.112.25.140 2006年3月24日 (金) 17:37 (UTC)[返信]

  • (コメント)ご指摘有難うございます。実はこの記述、私が執筆に参加する以前からあったもので、疑問を差し挟まず修正せずに居りました。確かに調べて見ると97年法改正で定義されたものでは無さそうなので、このくだりは一旦削除し単に「河川法で定義されている」程度の文言に修正させて頂きます。河川一等兵 2006年3月25日 (土) 05:33 (UTC)[返信]
    • 履歴をたどってみると、2005年4月4日 (月) 02:35の版で書き込まれているみたいですね。ここまでしっかりした文章だと、ひょっとしたら97年になにかあったのかもしれないですけど、私も現状ではその程度にとどめておいたほうがいいと思います。--219.112.25.140 2006年3月25日 (土) 11:02 (UTC)[返信]
      • 衆議院のHPで第1回国会からの制定法律が見られます。1964年(昭和39年)の制定時にすでに「高さが15m以上」の文言がありました。このときに旧・河川法を廃止しているので、件の記述が『1964年(昭和39年)の新河川法』を読み違えて書かれた可能性もありますね。ところで、河川法第44条は利水ダム(河川管理者以外が設置するもの)についてのみ定義しており、治水ダム(河川管理施設として河川管理者が設置するもの)については定義されていないように思えるのですが(まあ15m未満の治水ダムなど聞いたことはありませんが)。Ki4Utsu 2006年12月16日 (土) 07:53 (UTC)[返信]
河川法第44条1項、条文を読めば利水施設の基準という解釈になりますね。これは見落としてました。であるならば、中禅寺ダムや余呉湖ダム、浅虫ダムのように堤高15mに満たない堰堤が「ダム」として「日本の多目的ダム」や「ダム便覧」に掲載されている理由も氷解します。何れも河川管理者が設置した河川管理施設でした。--河川一等兵 2006年12月16日 (土) 18:44 (UTC)[返信]

地下ダム[編集]

[1] (PDF注意)を見ると、堤高15m以上の地下ダムは2件に限らないようです。--Njt 2006年8月30日 (水) 06:22 (UTC)[返信]

「ウィキプロジェクト ダム」の立ち上げについて[編集]

この度、ウィキプロジェクト ダムを立ち上げました。井戸端 (告知)への告知と、上位プロジェクトであるウィキプロジェクト 河川のノートにも掲示致しました。今後のダム記事充実のために皆様のご参加をお願いいたします。--河川一等兵 2006年11月18日 (土) 15:44 (UTC)[返信]