ノート:タイ捨流

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「1963年に熊本県無形文化財となる」とありますが、熊本県例規集の「熊本県文化財保護条例の規定により熊本県指定無形文化財を指定」を確認すると1963年(昭和38年)も含め、どこにもタイ捨流はありません。人吉市内の文化財一覧にもありませんでした。なにか他の指定と間違っているのではないでしょうか?(同36年には武田流騎射や小堀流踏水術が文化財指定されているので、もしかしたら同時にタイ捨流なども指定されていたが、小田夕可師範が亡くなられて文化財指定が解除された、などの可能性もあるかもしれません。なお亡くなられた山北師範が存命の頃から熊本県の無形文化財にタイ捨流は無かったと記憶しています。) http://www1.g-reiki.net/kumamoto/act/frame/frame110001192.htm --Hakusai会話2014年6月9日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

タイ捨流剣術、十四世宗家直属の広報担当です。 「タイ捨流」ページの「合氣会合気道・新影タイ捨流(居合)」と「日本剣法指南タイ捨流剣法元徳会」についてですが、これら二道場はタイ捨流宗家とは無関係です。 恐らくどなたかがご好意でリンクを追加してくださったのだと思いますので、削除するのはとても忍びないのですが…上記理由によりこの度編集させて頂きました。 タイ捨流宗家としましても、不正確な情報発信はできかねますので、何卒ご理解いただけますと幸いです。 タイ捨流のページをとても丁寧に編集して下さる皆様、本当に有難うございます。 心より感謝申し上げます。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 --Taisharyu会話2014年10月1日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

  • タイ捨流広報担当者さま。リンクを追加したものです。こちらは「タイ捨流」の百科事典の項目で、「タイ捨流宗家」のWEBページではありませんので、お書きになった理由で削除するのは理由にならないと思います。例えば太車流棒術や信抜流などはタイ捨流に関係ありますが、「タイ捨流宗家」とは無関係ですが、タイ捨流に関連しているので記載されているのだと思います。WEBページを拝見したところ、両方ともタイ捨流の先代のお弟子筋だと思いますので、何か内部のご事情があるのだと思いますが、そのあたりの事情等何もわかりませんので…。Wikipediaの編集方針にあるとおり、書籍に書かれているとか、公式ページに何か書いてあるのでしたらそれを根拠に何かかけると思いますが、現状では両方のページとも「タイ捨流」を名乗られているのでここに記載される理由は十分あると思います。…--Hakusai会話2014年10月1日 (水) 12:09 (UTC)[返信]
  • Hakusai様。 タイ捨流広報担当です。早速のご指摘ありがとうございました。またとてもご丁寧に解説いただき感謝致します。ウィキペディア上の掲載マナーに関するお話もよく分かりました。仰る通り、詳細につきましてはタイ捨流内部の事情ですのでWEB上での公開は控えさせて頂きますが…私共タイ捨流の道統を護る者としては、正式なタイ捨流と関連性のない誤った記述を見逃す訳には参りません。どうかご理解ご容赦くださいませ。もし今後、他の方がリンク追加された場合には、ご意見参考にさせていただきます。 タイ捨流の項目を気にかけて下さるHakusai様には、いつかお礼申し上げたいと以前から考えておりました。この場を借りてお礼申し上げます。関係者一同、とても有難く思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 拝復 --Taisharyu会話2014年10月1日 (水) 13:04 (UTC)[返信]
  • taisharyuさま

随分返事が遅くなりましてすみません。taisharyuさまが本当にタイ捨流広報担当の方なのか私には判断できませんが、第三者が客観的に検証できない理由でリンクを削除されるのは良い方法ではないとと思います。例えば古武道協会の流派紹介ページからリンクされている八代龍泉館のWEBサイトには「現在、兵法タイ捨流の指導・演武を当代宗家より許可されているのは、日本国内外含め、「八代龍泉館(熊本県)」だけです。」とあります。つまり、他のタイ捨流は当代宗家より許可されていない、という事だとおもいます。ですから、八代龍泉館のWEBサイトの記述を参考に「当代宗家より許可されていない道場」としてリンクを張るのがよろしいかと思います。削除するのはwikipediaの編集方針としてあまり良くないと感じますが。--Hakusai会話2015年1月14日 (水) 13:49 (UTC)[返信]