ノート:セルビア正教会
編集提案[編集]
歴史と教義の項目を作りたいと思います。
歴史[編集]
正教会の歴史[編集]
詳細は「正教会の歴史」を参照
キリスト教としての信仰の確立の歴史[編集]
イエスの復活信仰の確立・ナザレのイエスの死を通しての贖罪信仰の確立・主イエス・キリスト信仰の確立・終末信仰の確立については、キリスト教#歴史を参照
聖書は神の言葉という信仰の確立[編集]
正教会において聖書は、聖伝の中核であり、使徒らが残した最も公的な啓示と捉えられている。
聖書は神の言葉という信仰の確立については、旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照
教義[編集]
童貞女マリヤより生まれたイイススハリストス(イエスキリスト)[編集]
- ナザレのイエスは、処女マリアから生まれた、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイイスス(イエス)は死んだけれども、よみがえった[編集]
- 罪がないナザレのイエスは死刑になったが、死んでから三日たってからまた生き返った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイイスス(イエス)は天に昇って行ってから、神の右に座った[編集]
- ナザレのイエスはみんなの見ている前で、天に昇って行った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
- ナザレのイエスは再び天から降りてきて、最後の審判の時に、今現在生きている者と、すでに死んだ者とをさばくと信じる。
- すでに死んだ人でも生き返ると信じる。イエスを救い主と信じる人は、神の国が到来したら、新しい命がもらえると信じる。
聖書は神の言葉だと信じる[編集]
指導者が聖神(聖霊)に満たされて語る言葉は、神の言葉とされているので、聖神に満たされて書かれた聖書は、聖伝の中核であり、最も公的な啓示と捉えられている。<なお、聖書が神の言葉として成立した経緯については旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照>
生神女マリヤは神の母である[編集]
マリアは神を生んだ母親として聖人であるとされる。--Tokinokawa(会話) 2020年12月13日 (日) 01:06 (UTC)本文に移行 --Tokinokawa(会話) 2020年12月23日 (水) 02:15 (UTC)