ノート:ジョン・タフトン (第4代サネット伯爵)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

庶民院議員への就任について[編集]

クラクロフト貴族名鑑、完全貴族名鑑では庶民院議員への就任が言及されたが、庶民院議員についてより詳しく研究した英国下院史では「ジョン・タフトン」なる議員が庶民院日誌でしかみられず、誤りである可能性があるとしており、またその在任期間を1679年10月から1681年1月までとしているためイングランド貴族の爵位を継承した本項のジョン・タフトンとは別人となる。つきまして、英国下院史の記述を採用して、本項には記述しません。--ネイ会話2020年4月24日 (金) 08:45 (UTC)[返信]